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【超能力漫画を厳選】おすすめの超能力マンガ!超能力者が登場するマンガのまとめ記事

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■13作品を掲載!(2019年6月2日 更新)

皆さん超能力をテーマにした漫画を読まれたことがあるかと思います。

超能力は漫画でも映画でも数多くのコンテンツが存在し、題材として取り上げやすいテーマです。

超能力は、サイコキネシス、テレポーテーション、テレパシー、パイロキネシス等の名称のある有名なものから、人知を超えた説明のつかない力まで数多くあります。

こうした超能力をテーマにしたマンガの中でも私が面白かったと思ったマンガを本日はご紹介をしたいと思います。

はじめに

当ブログでは漫画作品への感想を以下のようなレーダーチャートで表現しております。

レーダーチャートについての説明

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あくまで個人的な視点での感想ですが、ご参考にいただければと思います。10段階評価の平均を5としております。

レーダーチャートは2種類あり、共通の漫画レーダーチャートと超能力漫画ジャンルのレーダーチャートと分けております。

単純に漫画の感想を知るには「共通漫画レーダーチャート」をご参考ください。 

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厳選!超能力が魅力のおすすめ漫画(全13作品)

デストロイ アンド レボリューション /森恒二

タイトル:デストロイ アンド レボリューション
作者  :森恒二
連載期間:2010年~2016年
巻数  :全9巻

家庭内の問題で高校を留年している男子高校生が主人公の超能力漫画です。
主人公で高校生の田中マコトは恵まれた家庭環境ではなく社会に対して恨みや憎悪といった不満を抱いており、父は他界して母親は失踪しており、祖母の元で暮らしていましたが、その祖母も亡くなります。
マコトは過去に鬱と偏頭痛で不登校になりフリースクールと精神科の病院を行き来する毎日を送っていましたが、診療所で出会った謎の男に接触した際に「ワンネス」の能力に目覚めます。
「ワンネス」は視界に入っている手で握れるほどの体積の物体を、物質に関わることなく一掴みほどのものに収縮させしまう力で、収縮した物体は能力者の手の中に転移します。
マコトの友人で同級生のユウキは裕福な家庭に育ち、社交性が高く多くの友人がいますが、心に闇を抱えておりマコトにテロ思想を打ち明けます。
マコトはそれに対して自身の「ワンネス」の能力を打ち明け、ユウキとテロ組織「問う者」を結成して日本国政府に対して社会に対してテロ活動を決行していきます。

このマンガは「ワンネス」と呼ばれる「視界に入っている手で握れるほどの体積の物体を、物質に関わることなく一掴みほどのものに収縮させしまう力」を使い社会に対してテロ活動を行うお話です。
この「ワンネス」の能力はコンクリートであろうが鉄であろうがお構いなしに何でも削り取ってしまう力で、削り取る回数を重ねることでビルや工場といったものも破壊することが出来ます。
この力を使い、社会への不満とそれを正すための行為としてテロ活動を行うという内容で、現代社会の構造の問題や権力者による特権に対して制裁を行うためマコトとユウキはテロ行為を行い、やがてエスカレートしていきます。

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モブサイコ100 /ONE

タイトル:モブサイコ100
作者  :ONE
連載期間:2012年~
巻数  :既刊15巻(2017年10月現在)

自称・霊能力者と男子中学生が主人公の超能力ギャグ漫画です。
主人公の影山茂夫(モブ)は、成績不信で運動能力も無くこれといった特技のない素朴な少年ですが、強力な念動力を持ち超能力を使った除霊を行うことが出来ます。
師匠と仰ぐ自称・霊能者の霊幻新隆の元で時給300円でアルバイトをしており、悪霊の除霊を担当するようになります。
モブは内気な性格で思春期でありがちな人づきあいが苦手なことで悩みを持っており、これまで周囲の顔色を伺いながら主体性のない人生を送ってきました。
新隆はそんなモブの性格を利用して、これまで詐欺まがいの心霊現象に関する相談所を営んできましたが、モブ自身が自ら普通の青春を送るために自立して動き出したことで、モブと周囲の人々の物語が動き出します。

この漫画の作者は「ワンパンマン」の原作者で有名なONEで、絵に関しては好みが分かれることろがあるかと思いますが、超能力ギャグマンガとしてかなり突っ走った内容で、ONEの作風がにじみ出ているマンガです。
大筋の物語はモブの人間性の成長をテーマとしており、思春期によくある人間関係や青春に憧れるが、どうしたらよいのかわからないといった内気な少年が悩みを抱える中、様々な経験を積むことで成長していく物語です。
それゆえ青春学園物のマンガの要素も含み、少年マンガとして王道の内容となっています。

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2016年テレビアニメ化しています。

亜人 /桜井画門

タイトル:亜人
作者  :桜井画門
連載期間:2012年~
巻数  :既刊13巻(2018年11月現在)

日本を舞台にした男子高校生が主人公のSF超能力漫画です。
1990年代にアフリカの戦場で死なない生物「亜人」が確認され、世界中で大騒ぎになります。
亜人は死亡すると驚異的な再生能力で即座に蘇る特性を持ちますが、死なない限りその特殊な再生能力が発揮されないため、死亡するまでその人物が亜人であるかどうかを知ることが出来ません。
高校生で主人公の永井圭は下校途中で交通事故に遭い死亡しますが、事故直後に肉体が再生して蘇り自身が亜人であることを知ることになります。
この事故は多くの人に目撃されて圭が亜人であることが報道されてしまいます。
亜人は希少であるため懸賞金がかけられており、政府や警察などの国家組織が捕獲しようとします。
圭は日常が崩れて逃亡生活を送ることになりますが、「帽子」と呼ばれる男が接触してきます。

この漫画では「亜人」と呼ばれる不死の能力を持つ「人の姿をしているが人ではない生き物」が人間社会の中に紛れ込んでいるという事実がわかってからしばらくした世界が描かれており、圧倒的な少数で「人ではない生き物」に対する世間との対立や扱いがリアルに描かれています。
亜人は死なないが、死亡後に即座に再生して蘇るだけなので死ぬまでは痛みを感じて苦しむことになり、「不死身で強い生き物」で万能という感じではなく、世間から「追われる生き物」として描かれます
このマンガは戦闘の描写が細かく迫力があり、物語全体を通して緊張感が続き、読者を引きつけます。
また「黒い幽霊」と呼ばれる亜人特有の超能力が登場して戦闘がより過激になり、戦いが主体の展開になります。
「亜人」という謎が解明されていくのか、今後の展開が気になるマンガです。

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2016年にテレビアニメ化と劇場アニメ化しています。

グレイプニル /武田すん

タイトル:グレイプニル
作者  :武田すん
連載期間:2015年~
巻数  :既刊6巻(2019年4月現在)

日本のとある町の近くの山に宇宙船が墜落したことにより、不思議な変身能力を持つようになった男子高校生が主人公のSF超能力バトル漫画です。
主人公で高校生の加賀谷修一は、ある時から自身の身体に異変を感じており、誰にも相談できずに一人悩みます。
身体に起きた異変とは「異常な嗅覚」と「着ぐるみを模した姿に変わってしまう変身能力」で、このことが周囲の人にバレないかと心配しながら生活を送っていました。
ある日、修一は近所の建物で火事が起きているのに気が付き、中に取り残された青木紅愛を助けるために「着ぐるみのバケモノ」に変身して助けますが、携帯電話を落としてしまったことで紅愛に修一の正体がバレてしまいます。
紅愛は修一と同じように「変身できる人間」を探しており、修一に近づき「正体をバラす」と脅して協力を求めます。
紅愛の求める協力とは両親を殺して失踪した修一と同じように変身能力を持つ姉の消息を追うことでした。

この漫画は一見「ゆるキャラ」に見える着ぐるみに変身できる能力を持った主人公と、両親を殺して失踪した姉を追うヒロインが、墜落した宇宙船の謎を追うSF青春バトル漫画です。
修一が持つ着ぐるみを模した姿に変わってしまう変身能力は文字通り「着ぐるみ」で、中身がらんどうになっており、人が入ることが出来るようになっています。
修一の変身能力は「他人を自分の中に入れることで弱さを補う」ものとなっており、変身能力の持たない普通の人間である紅愛が中に入って「操縦」することで身体能力が増します。
修一が変身する力を手に入れたきっかけは、町の近くの山に墜落した宇宙船からまき散らされたコインがきっかけで、生き残った宇宙人はコインを集める為に人間を利用し、コインを1枚集めるごとに変身能力を与えていました。
宇宙人がコインを集める理由は、コインに宇宙人の同胞のデータが詰まっており、宇宙船が墜落した際にバラバラに散らばってしまった仲間を助ける為で、宇宙人はもっと多くの同胞を助けるためにコインを100枚集めた人間にはさらなる力を与えることを約束します。
修一と紅愛はコインにより変身能力を身に付けた者同士の戦いに巻き込まれることになります。

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チェンソーマン /藤本タツキ

タイトル:チェンソーマン
作者  :藤本タツキ
連載期間:2019年~
巻数  :既刊2巻(2019年6月現在)

日常的に「悪魔」が存在する世界を舞台にした、悪魔退治を行う「デビルハンター」と呼ばれる公安組織の活動を追った超能力ファンタジー漫画です。
主人公で少年のデンジはチェンソーの悪魔であるポチタと悪魔を駆除する「デビルハンター」を主な仕事としながら生計を立て、死別した父の借金を返しながら生活を送っていました。
ある日、いつも悪魔退治の仕事を斡旋してくるヤクザが、悪魔に操られてゾンビとなって襲われ、不意を突かれたデンジとポチタは命を落としますが、ポチタが心臓となりデンジの身体を再生したことで、デンジはチェンソーの悪魔に変身する能力を持つことになります。
デンジはチェーンソーの悪魔の力を使い、ゾンビの集団を一掃することが出来ましたが、同時に現場に駆け付けた公安のデビルハンターに確保され、「悪魔として殺されるか公安の犬として従うか」取引が行われ、公安の一員として管理されることになります。

この漫画は「悪魔」という存在をかなり変わった形で表現しており、「〇〇の悪魔」という形で悪魔の母体となるものが決まっています。
そして名前が恐れられているものほど悪魔自身の力が増すという設定になっており、世界観や設定が大変珍しくてオリジナルティがあります。
基本的にはバトルアクションをメインにしたストーリーで話が進むのですが、公安という組織に所属したデンジの人間性の成長や、他のメンバーがなぜデビルハンターという仕事に就いているか、どういった目的で悪魔を倒すために活動を行っているのかというサイドストーリーも面白く、物語を広げながら世界観をうまく広げて説明していきます。
グロテスクな描写が含まれて少年漫画としては刺激のある作品ですが、今後のストーリー展開が楽しみな漫画です。

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そんな未来はウソである /桜場コハル

タイトル:そんな未来はウソである
作者  :桜場コハル
連載期間:2009年~2016年
巻数  :全6巻

少し特殊な能力を持つ女子高生が主人公の学園コメディ超能力漫画です。
主人公の一人で女子高生の大橋ミツキは他人と目が合うと、その人の未来が少し見えてしまうため、いつもうつむき加減で人付き合いを避けていましたが、クラスメイトでもう一人の主人公の佐藤アカネとひょんなことから関りを持つようになります。
佐藤アカネは他人がウソをつくと、それがウソだとわかる能力を持っており、その能力で人の本性を知るのが嫌で、人付き合いを避けていましたがミツキに懐かれて関わるようになります。
ある日、アカネはミツキに鏡を向けたところ、ふいにミツキは鏡の自分と目が合ってしまったことで、自分の未来を見てしまいます。
ミツキは将来クラスメイトの高山ナオトと結婚することを知ってしまいますが、未来を予告すると100%の確率ではなくなるため、アカネが不意に向けた鏡のせいで、二人の将来が確定しなくなる恐れが出てきました。
アカネは責任を感じてミツキと高山をくっつけようと奔走します。

このマンガは主人公の二人が超能力を持ち、ミツキは「未来を見る」能力、アカネは「嘘を見抜く」能力があるのですが、これらの超能力を有効に活用するわけではなく、キャラクターの個性づくりに使われているだけで、本質は日常系の緩い学園コメディ漫画となっています。
桜場コハルの作風がにじみ出ている作品で、桜場コハルのファンならば間違いのないマンガで、気軽にゆっくりとほほえましい笑いを楽しむことが出来るおすすめのマンガです。

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七夕の国 /岩明均

タイトル:七夕の国
作者  :岩明均
連載期間:1997年~1999年
巻数  :全4巻

ある地方の田舎を舞台にした平凡な男子大学生が主人公のSF超能力漫画です。
大学生で主人公の南丸洋二は「新技能研究会」部長で、どんなものにも小さな穴をあける超能力を持っています。
南丸の持つこの能力はまぎれもない超能力なのですが、ただ小さな穴をあけるだけという取るに足らない内容の為、仲間内の遊びで終わっていました。
しかし偶然にも同じ大学の教授も同様の能力を持ち、よりも大きな穴をあけることが出来ました。
その教授は自らの超能力のルーツを調べるために消息を絶ちます。
南丸とゼミ仲間は「丸神の里」と呼ばれている丸川町を訪れ、教授の痕跡を探しますが、そこで南丸が丸神の里の大名の末裔ということがわかり、思わぬ歓迎を受けます。
丸神家の末裔の持つ超能力の秘密と教授の消息を探る為に、丸神の里へ深入りしたことで様々な事件に巻き込まれていきます。

このマンガは全4巻と比較的短いお話なのですが、第1話の段階で最終話までのネームができていたのかと驚くぐらいまとまった構成と伏線の回収が行われます。
前半で出てきて様々な伏線を後半で怒涛の勢いで回収していく様は圧巻で、話に無駄な話数もなく4巻できっちりと終わらせ読み終わった直後の満足感が非常に高いです。
このマンガの中で出てくる超能力は2つあり、一部の人間しか使えない「手が届く」力と、丸神の里の住民の多くが持つ「窓の外を見る」力があり、この2つの力をめぐる物語なのですが、「手の届く」力は使い続けると次第に容姿が変化していき、やがて人間としての容姿を失います。
この2つの力の名前がなぜそのような名前なのかということが後半で明らかになっていきます。

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ヒナまつり /大武政夫

タイトル:ヒナまつり
作者  :大武政夫
連載期間:2010年~
巻数  :既刊16巻(2019年3月)

若手ヤクザと常識知らずの超能力少女が主人公のSF超能力ギャグ漫画です。
ある日、若手インテリヤクザの新田義史は部屋でくつろいでいたところ、拘束具に捕らわれた少女が空間から突然現れます。
その少女はヒナと名乗り、超能力で物体を動かす能力を持ち、新田を力でねじ伏せて新田の家に住み着くことになりました。
新田はヒナを追い出したいですが力では敵わず、ずぼらで何も出来ないヒナに対して世話を焼き、ヒナは超能力を私利私欲に使わそうしない新田に対して信頼をするようになります。
そんな中、新田の所属する暴力団の組長が襲撃されて、新田は単身抗争中の暴力団事務所に殴り込みをかけますが、ヒナは新田に対して恩を感じていたため、相手の組事務所を単身で乗り込み超能力を使って壊滅させます。
新田はヒナに対して借りを作ることになり、恩を感じた新田はヒナと一緒に暮らすことにを決めました。

この漫画は超能力少女を題材とした漫画ですがギャグマンガの要素が強く、ヤクザと超能力少女というギャップのある組み合わせが面白く、常識知らずのヒナの行動や言動が予想の遥か斜め上の内容で、電車や人前で読むのが危険なくらい面白いマンガです。
ヒナに振り回される新田と周囲の人々の日常のドタバタ劇が主な内容ですが、超能力が使えるヒナの正体や、ヒナを追ってやってくる超能力者やその管理者など、超能力にまつわる謎もあり、今後の物語の展開が気になります。
このマンガは特にギャグ要素が大変面白くて笑いの内容に不快感が無く、人にもおすすめしやすいギャグマンガです。

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なにかもちがってますか /鬼頭莫宏

タイトル:なにかもちがってますか
作者  :鬼頭莫宏
連載期間:2009年~2015年
巻数  :全5巻

平凡な男子中学年が主人公の超能力漫画です。
主人公の日比野光はごくごく普通の中学3年生で平和な学校生活を送っていました。
ある日、転校生である一社高蔵がクラスに紹介された際に、クラスメイトとトラブルになり、一社は机を振り上げて殴り掛かりますが、突然机の脚がきれいな断面で折れて机を手放したことで喧嘩が収まります。
一社は机の脚の断面から超能力的な力で”空間が切り落とされた”と判断し、日比野の机の中から脚の切断部見つけ、超能力を使い切断したのは日比野であると確信を持ちます。
一社は世の中を正すためには殺人も辞さないという思想の持ち主で、日比野に対して不要な人間を殺すことを手伝うよう持ち掛けますが、この話の最中に日々野は超能力が誤発してしまい、クラスメイトを意図しない形で殺してしまいます。
その後、一社は日比野の能力を利用して世の中を正そうと、携帯電話で通話しながら車を運転している人間を超能力で殺そうと持ちかけ、日比野はそれに従うこととなります。

この漫画は鬼頭莫宏の漫画作品らしい漫画でかなり簡単に人が亡くなり、その描写も非常にあっさりとしています。
日比野の超能力はサイコキネシスとかテレポートとか名称のあるものではなく、「空間と空間を入れ替える」能力で目標物の空間を能力者の近辺の空間と入れ替えるといった内容で、入れ替える対象が人間の体内であれば、それを使うことで離れた場所から人を殺すこともできます。
日比野はその能力を使い、同級生や携帯電話で通話しながら運転する人間を殺してしまいます。
このマンガでは現在の犯罪に対する刑法や罰則、人権についての考えが語られており、いろいろと考えさせられる内容のマンガです。

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ファイアパンチ  /藤本タツキ

タイトル:ファイアパンチ
作者  :藤本タツキ
連載期間:2016年~2018年
巻数  :全8巻

遠い未来の雪と飢餓に覆われて終末を迎えようとする地球を舞台にしたSF超能力漫画です。
その世界では生まれながら超能力を持つ人間は「祝福者」と呼ばれ、身体の再生能力や炎・電気・雪を操る能力など様々な祝福者が存在しています。
主人公のアグニと妹のルナは肉体の再生能力を持つ祝福者で、手足がちぎれてもすぐに再生する能力を持ちます。
アグニは自らの腕を切り落として、その腕を食料として村人に分け与えており、村はアグニとルナの兄妹によって生きながらえている状態でした。
ある日、ベヘムドルグ王国の兵士たちが村に押し入り食料を略奪しようとしたところ、村人全員が人肉を食べていることを知り、ベヘムドルグ王国の英雄で炎を操る祝福者のドマは人喰い村を無視出来ないと言い残し、村の全てを焼き尽くします。
ドマの炎は焼け朽ちるまで消えない炎であるため、アグニとルナは死んでは蘇ることを繰り返し永遠に炎に焼かれ続け、ルナはやがて炎の力により命を落とします。
アグニは8年もの間、焼かれては再生を繰り返す苦しみを味わった後に、再生能力の使い方を覚え、焼け朽ちるまで消えない炎で身体が覆われながらも蘇り、ドマへの復讐の旅を始めることになります。

「ファイアパンチ」は第1話が衝撃的に面白いと話題になり、口コミで広まり一気にメジャー化したマンガで、宝島社の「2016年9月:このマンガがすごい!」ランキングのオトコ編で第1位を獲得しています。
確かに第1話は衝撃的な物語展開と世界設定で、今後が非常に気になる内容で始まります。
その後、物語が進むにつれてこの世界がどういった状況なのかということが次第に明らかになっていくのですが、様々な個性的なキャラクターが登場し、世界の終末を感じさせるぶっ飛んだ物語が展開される話題性のあるマンガです。

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とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 /原作.鎌池和馬 漫画.冬川基

タイトル:とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲
作者  :原作.鎌池和馬 漫画.冬川基
連載期間:2007年~
巻数  :既刊14巻(2018年10月現在)

東京の架空都市が舞台の女子中学生が主人公のSF学園青春超能力漫画です。
東京都の西側3分の1の規模の学生が8割を占める総人口230万人の都市、「学園都市」を舞台にした超能力と科学をテーマにした漫画で、主人公で女子中学生の御坂美琴は学園都市第3位の実力を持つ超能力者で発電能力における最高の力を持ち、同じ発電系の能力者の中では別格の強さを誇ります。
「学園都市」では学生を中心とした人口分布であるため、学生自身が「風紀委員(ジャッジメント)」と呼ばれる治安維持を行っています。
美琴は幼少の頃に研究機関に自身のDNAマップを提供し、これが後に「妹達(シスターズ)」と呼ばれる美琴のクローンが作られることになり、こうした「妹達(シスターズ)」をめぐる問題や学園都市で起きる様々な事件に巻き込まれることになります。

この漫画は鎌池和馬が原作者で冬川基が漫画を担当しています。
小説である「とある魔術の禁書目録」のヒロインの一人の御坂美琴を主人公とするスピンオフ作品となっています。
「とある魔術の禁書目録」を読んだことが無い人でも楽しめるような構成になっており、この漫画を読んだことで原作である「とある魔術の禁書目録」に興味を持たれた方もおられるのではないでしょうか。
超能力と科学をテーマにした学園物のマンガですが、都市全体が学園の様相であるため、非常にスケールの大きな学園マンガとなっており、世界設定が面白くて目を引きます。
アニメ化もしているので、マンガからでなくアニメからでもお勧めいたします。

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2009年、2013年にアニメ化しています。

東京ESP /瀬川はじめ

タイトル:東京ESP
作者  :瀬川はじめ
連載期間:2010年~2016年
巻数  :全16巻

東京を舞台にした女子高生が主人公のSF超能力バトル漫画です。
主人公で女子高生の漆葉リンカは父親と二人で貧しいながらも慎ましく暮らしていましたが、ある日学校帰りに不思議な空飛ぶペンギンを見つけます。
周囲の人は誰もその不思議な光景に気が付かず、リンカはペンギンを追いかけると空を泳ぎ回る光る魚の群れを見つけることになり、同じように魚の群れを追いかけていた東 京太郎と出会います。
その際に光る魚がリンカの体内に入ったことで、リンカは物質を透過する超能力を身につけることになりました。
京太郎はテレポーテーションの超能力を持ち、リンカと共に超能力を用いて難事件や救命活動を行う「英雄計画」を実行に移し、カラスの頭蓋骨を象った覆面を被って「怪人クロウ・ヘッド」と名乗り正義の使者として活動を開始します。

このマンガは東京を舞台にして光る魚の影響で突然多くの人が超能力に目覚めることから物語が始まります。
超能力を私利私欲で使うものや、自分の願望をかなえるだけの為に使う者など、能力者が現れたことで社会の平和な日常が崩れ始めます。
リンカと京太郎は正義感からこうした傍若無人な能力者を懲らしめるために戦いますが、そうした中で能力者を束ねる組織の存在を知ることとなります。
リンカ達と組織との超能力バトルがメインの物語で格闘要素も盛り込まれており、テンポよく読めるおすすめマンガです。

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2014年にアニメ化しています。

AKIRA /大友克洋

タイトル:AKIRA
作者  :大友克洋
連載期間:1982年~1990年
巻数  :全6巻

2019年の東京を舞台とした不良少年のリーダーと超能力に目覚めた少年によるSF超能力漫画です。
1982年の関東地方で新型爆弾が炸裂して東京は崩壊します。
これがきっかけで第三次世界大戦が勃発して世界各地の都市が破壊されることになりました。
時は過ぎ2019年の東京湾上には、超高層ビルが立ち並ぶ新首都「ネオ東京」が建設されて繁栄の極に達していますが、旧都市街はいまだに大戦の傷跡が残り再建が進んでいませんでした。
主人公の金田正太郎は不良少年のグループを束ねて夜の街をバイクで暴走行為をしていると、謎の白髪の少年と遭遇し仲間の一人である島鉄雄が交通事故に巻き込まれます。
この白髪の少年は反政府ゲリラのメンバーにより軍の超能力研究機関から連れ出された超能力者でした。
その直後、金田達の不良少年のグループは警察に拘束され鉄男は軍の病院に搬送されます。
鉄男はこの事故がきっかけで超能力に目覚め、軍の超能力研究機関に監視されることになります。

この漫画は大友克洋の有名作品で、SF超能力漫画の金字塔でもあり、超能力の表現や物語のスケールの大きさなど当時はかなり話題となり、1988年には劇場アニメが作成され、世界的な大ヒットとなります。
このマンガの中では2020年に東京オリンピックが行われる予定となっており、2019年のネオ東京では急ピッチでオリンピックの準備を進めている内容で、現実世界での2020年東京オリンピックを予言していたと、東京オリンピックが決まった時に話題となりました。
AKIRAは多くのマンガに影響を与える描写表現を生み出し、デジタル加工が無い時代の手書きで描かれたビル群の描写は凄まじいクオリティで、見る者の度肝を抜きます。

【まとめ買い】 AKIRA [コミックス版]

1988年の劇場アニメはこちらです。

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最後に

超能力をテーマにしたおすすめの漫画作品はいかがでしたでしょうか?

どれも個性的な作品ばかりで、シリアスなものから笑えるものまで幅広い内容となっており、超能力はマンガとして取り扱いやすいテーマであることが頷けます。

また次回に機会があれば超能力漫画のご紹介記事を書きたいと思います。

無料で漫画が読めるマンガアプリを紹介

漫画を読むのにスマホやタブレットをお使いの方は多いと思いますが、どのような漫画アプリをお使いですか?

漫画アプリは基本無料のアプリばかりで、全巻すべてを無料で読める漫画があったり、期間限定で無料で読めるものなど様々なサービスがあり、無条件で全ての漫画が無料というわけではありませんが、無料で読める分だけでも相当量ありますので、暇つぶしに困ることはありません。

各アプリの特徴と掲載されている主な漫画作品の情報をまとめました。

 

◆漫画を手軽に持ち運べるおすすめのガジェット ベスト3

漫画を”本”で持ち歩く場合はかさばったりカバンに入ったとしても重いですが、タブレット端末で持ち歩けば何冊でも持ち歩けます。

また、タブレット端末は電子書籍を読むという点において大変便利なガジェットで、いつでもどこでも最新の本を手に入れることが出来るという非常に高い利便性があります。

1位 Fire HD 8 タブレット

Fire HD 8タブレットは大変コストパフォーマンスの良いタブレット端末です。
電子書籍を読むといううえで必要な機能は備わっていますし、電子書籍だけではなくAmazonプライムビデオやPrime Musicを楽しむことが出来ます。

 

2位 Kindle Paperwhite マンガモデル

Kindle Paperwhite は読書のための専用端末で「E Ink(イーインク)ディスプレイ」により、まるで紙のように読みやすい特徴があります。
ディスプレイが反射せず明るい陽射しの下でもしっかり読めて、防水機能も備わってます。

 

3位 Kindle Oasis

Kindle OasisはKindleシリーズ最大のスクリーンサイズでありながら、わずか3.4mmと薄くて軽量のアルミフレームを採用された上位機種です。
フロントライト付きで周囲の明るさを感知して自動で理想的な明るさにしてくれます。

 

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