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漫画「ゴブリンスレイヤー」の感想!ゴブリンを駆逐し続ける冒険者の物語が面白い

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こんにちはユレオです。

ファンタジー小説や漫画、そしてファンタジーを題材にした映画やゲームでは必ず登場するモンスターに「ゴブリン」がいます。

ゴブリンとはヨーロッパの民間伝承やその流れを汲むファンタジー作品に登場する伝説上の生物で、伝承や作品によってその見た目や姿は異なりますが、一般には醜く邪悪な小人として描かれます。

ファンタジー要素のある様々なコンテンツに登場しますが、強いモンスターではなく、むしろ底辺のモンスターで数の力で押してくるイメージがあります。

本日ご紹介する漫画はこの底辺のモンスターであるゴブリンを専門で倒す冒険者が主人公のファンタジー漫画です。

タイトル:ゴブリンスレイヤー
作者  :原作.蝸牛くも 漫画.黒瀬浩介
連載期間:2016年~
巻数  :既刊9巻(2020年3月現在)

ファンタジー世界ではおなじみで最下級モンスターとして扱われるゴブリンに対し、並ならぬ執念で殲滅し続ける冒険者をテーマとした作品です。

様々なファンタジーを題材にした漫画や小説がありますが、必ずといっていいほど登場するモンスターなのにゴブリンは軽く扱われているのですが、この漫画の中でもゴブリンという敵はモンスターの中でも「小物」として扱われています。

そのため、名を挙げたい冒険者は積極的に倒すモンスターではなく、また小物である為報酬も少ないということもあり、討伐依頼があっても「自分ではないが誰かがやる仕事」と扱われています。

主人公はゴブリンに対して積年の恨みがあり、ゴブリンを専門で討伐する冒険者として、ゴブリンを駆逐し続けます。

ゴブリンを殲滅し続ける冒険者描く「ゴブリンスレイヤー」のあらすじ

主人公は使い古された鉄兜と革鎧を纏った寡黙な青年で、最下級のモンスターであるゴブリンのみを狩る冒険者として「ゴブリンスレイヤー」と呼ばれています。

10年前、彼は両親を亡くした後に姉と共に生活を送っていましたが、故郷の村をゴブリンに滅ぼされた挙句に姉を惨殺されるという痛ましい出来事があり、ゴブリンに対して尋常ではない執念と恨みを持ち続けています。

ゴブリンを倒し続けたことでゴブリンの生態に熟知し、高価な道具や貴重な古代魔法のアイテも惜しみなく使用し、ゴブリン殲滅に対して常識を逸するほどの執着を持ち続けます。

引用元:ゴブリンスレイヤー

ゴブリンを倒し続けたことで冒険者として等級を上げて、冒険者の中では一目される存在である銀等級冒険者まで上り詰めますが、受ける依頼は「ゴブリンの討伐」と変わらず、他の冒険者からは奇特な人と見られています。

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設定が細かくゴブリンの生態をしっかり描いた漫画「ゴブリンスレイヤー」の感想

この漫画はモンスターの中でも小物であるゴブリンを専門で狩る冒険者が主人公の物語ですが、物語の構成や世界観がしっかりしており、ゴブリンによる人間にもたらせられる被害や、ゴブリンが小物であるゆえの驚異など、細かい設定が世界観に立脚してリアルに描かれています。

引用元:ゴブリンスレイヤー

原作は2014年にいわゆる「やる夫スレ」で公開されていたAA(アスキーアート)が元になっており、その後同作者が小説に書き起こして2016年に一般書籍の小説として刊行されました。

原作は累計200万部を超えるヒットとなっており、インターネット掲示板で書き込んでいたものが小説になり、そしてコミカライズされるという、小説家が夢見るようなサクセスストーリーでトントン拍子で世に出たコンテンツとなっています。

主人公は鎧を脱いだ姿の描写が少なく、名前も「ゴブリンスレイヤー」「君」「彼」と呼ばれ、姿や名前を出さないところも面白く、これは作者の「読者が好きに名前を考えてくれれば良い」という考えに基づいています。

漫画も大変面白いですが、この作品は小説版のほうが個人的には好きで、より情報が濃くて、また絵では伝えきれない心理描写などが深く、小説版から読まれることをお勧めします。

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小説版はこちらです。

「黒瀬浩介」の他の作品のご紹介

黒瀬浩介はゲーム好きで有名な漫画家で、ゲーム「アイドルマスター」を原作としたコミカライズを担当し、自称「アイマス好き過ぎて遊びじゃなくなった漫画家」と語っています。

迫力のある絵から今風のかわいらしいキャラが魅力の絵まで幅広い絵柄を使い分ける漫画家で、今後の作品が楽しみでもあります。




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