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漫画「望まぬ不死の冒険者」の感想!魔物の進化を題材としたファンタジー漫画が面白い

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こんにちはユレオです。

世には様々なファンタジーを題材とした小説や漫画や映画作品ありますが、そうしたものとは異なるコンテンツとして、ファンタジーを題材としたゲームが数多く存在します。

こうしたゲーム作品ではリソースの有効活用であったり、繰り返しユーザーが遊ぶことを目的とした、独自のゲームシステムが作れているわけですが、そうした中に「魔物が進化して別の魔物になる」というような進化システムがあります。

有名なところでいえば「女神転生シリーズ」がありますが、近年のスマートフォン向けの繰り返して遊ぶゲームでは、多くのタイトルがそうした「進化形態を無視した進化」を繰り返すことで遊びを楽しませる仕組みが一般化しています。

本日ご紹介する漫画は、こうしたゲームではおなじみの「進化形態を無視した進化」の謎を解いていくという大きなテーマを含む、魔物になってしまった主人公が人間に戻ることを目指して冒険を続けるファンタジー漫画です。

タイトル:望まぬ不死の冒険者
作者  :原作.丘野優 漫画.中曽根ハイジ
連載期間:2018年~
巻数  :既刊3巻(2019年6月現在)

特別な才能が無い冒険者がダンジョンで龍に喰われて殺されますが、気が付くと魔物である「骨人(スケルトン)」として蘇り、人間に戻る為に冒険を続けてダンジョンをさ迷うお話しです。

この漫画では「存在進化」と呼ばれる独自の世界設定があり、その謎を解明していくことも大きな目的となっています。

小説が原作の漫画であることから非常に世界観が練られており、物語の序盤でしっかりとした物語展開を行い、読者に漫画独自の世界設定を伝えてきます。

細かな設定がありつつも、丁重な説明と絵で説明するので、難しく複雑な内容がすんなりと頭に入ってくるため、大変読みやすい内容となっており、物語の先の展開が気になる漫画です。

独自の世界設定が大変面白い漫画「望まぬ不死の冒険者」のあらすじ

主人公で冒険者のレントは日々の鍛錬と日銭稼ぐために初心者向けのダンジョンに潜り魔物を狩ることを10年近く続けて生業としていますが、冒険者としての才能は無く「銅級下位冒険者」という低位の位置付けから上がれずにいました。

ある日ダンジョンに潜り、いつものように狩りをしていると、地図に無い未踏破区域を見つけ、無謀にも単独で進んだところ、最高位の魔物である「龍」に遭遇し、圧倒的な力の前に為す術なく喰われてしまいます。

レントは死を覚悟し、冒険者として才能を発揮できず日銭を稼ぐ生活を終えれることに安堵し、死を受け入れます。

しかし、死んだと思われたレントは目を覚ますことになり、何が起きたのか状況を確認したところ、自身の姿が人間ではなくなり、魔物である「骨人(スケルトン)」になっていました。

引用元:望まぬ不死の冒険者

自身が生きているのか死んでいるのかわからない状況ですが、自身が魔物の姿に変化したことは確かで、生きていく為の選択を迫れることになります。

レントは現状の状況を打破するために、まだ解明されていない「存在進化」という魔物が持つ独自の”倒した相手の魔力を自ら吸収”して進化する仕組みを利用して、人間に戻る為に魔物でありながら魔物を狩ることを繰り返しダンジョンをさ迷います。

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人間に戻る為に進化を繰り返す設定が面白い「望まぬ不死の冒険者」の感想

この漫画は一介の冒険者が高位の魔物である龍に喰われて殺されるところから始まりますが、気が付くと「骨人(スケルトン)」として蘇り、まだ謎の多い魔物独自の進化の仕組みである「存在進化」を利用して人間に戻る為に魔物を狩り続けるお話しです。

「骨人(スケルトン)」から高位の魔物に進化する過程で、人間の姿をイメージして、少しづつ「骨人→屍食鬼→屍鬼」と存在進化を繰り返し、人間の姿を取り戻そうと奮闘します。

やがて協力者を見つけて、仮面とローブをまとうことで街に出入り出来るようになり、人間に戻る為に魔物の持つ「存在進化」の謎を解いていくという面白さもあります。

協力者の中には魔物や魔術を研究する学者もいて、レント自身が「存在進化」の謎を解く研究対象とされることで、街の中で生活基盤を確保することになります。

引用元:望まぬ不死の冒険者

様々なファンタジーを題材にした漫画や小説の中でも、世界観が非常に良く練れた物語となっており、全体としてダークファンタジーの様相をみせつつも、硬派な印象を与えるストーリー展開で、魔物の不思議な進化系の謎を解明していく件は目を引く面白さです。

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「中曽根ハイジ」の他の作品のご紹介

中曽根ハイジの漫画作品はあまり多くは無くファンタジー作品が中心です。

ただ、絵柄の幅は非常に広くて描き込みもしっかりとしており、ダークな印象を与える絵柄からかわいらしい女性まで、非常に幅の広い表現を持っている今後が楽しみな作家のひとりです。

「中曽根ハイジの有名作品一覧」

はぐれ勇者の鬼畜美学
望まぬ不死の冒険者



 

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