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漫画「東京卍リベンジャーズ」の感想・レビュー!過去を変える「ヤンキー×SF」が融合した漫画が面白い!

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こんにちはユレオです。

漫画には様々なジャンルの作品がありますが、漫画作品の中では複数のジャンルを跨ぐ「ジャンルの垣根を超えた」作品もあります。

ジャンルの垣根は「超えやすいもの」と「超えにくいもの」があり、超えやすいもので言えば「SF × ファンタジー」作品などが挙げられます。

逆にジャンルの垣根を超えにくい作品を挙げるときりがありませんが、例えば「野球 × SF」というような作品が生まれにくいことは容易に想像が付くかと思います。

本日ご紹介する漫画は、超えにくいジャンル同士が上手く融合した作品で、ヤンキー漫画と SFミステリー漫画織り交ざった新しい面白さがある作品です。

タイトル:東京卍リベンジャーズ
作者  :和久井健
連載期間:2017年~
巻数  :既刊22巻(2021年6月)

タイムリープの能力に目覚めた青年が中学生時代の彼女の死を回避する為に、過去と現在を行き来するSF要素であるタイムリープとミステリー・サスペンスが加わったこれまでに無かったヤンキー漫画です。

基本的な構成はヤンキー漫画で主人公が所属する不良グループで成り上がり、東京で大きな影響力を持つ暴走族のメンバーとして大成していく物語ですが、これにSFの要素であるタイムリープが加わり、かつての彼女や仲間が死ぬ運命から抗う壮大な物語となっています。

タイムリープを繰り返す過程で新たに知る事件につながる”真相”と、過去を変えたことにより新たに作り出される”事実”が複雑に絡み合い、死の運命から回避するために奔走するアメリカンドラマのような構成となっており、非常に読み応えのある作品となっています。

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過去と現在を行き来する面白い漫画「東京卍リベンジャーズ」のあらすじ

主人公の花垣武道はフリーターで生計を立てる26歳の冴えない青年ですが、かつては不良に憧れて腕っぷし一つで成り上がることを夢見ていました。

そんなある日、中学時代の彼女だった橘日向と弟の橘直人が「暴走族東京卍會(東卍)」の抗争に巻き込まれて死亡したニュースを目にします。

武道の中学生時代は彼女がいて気の合う仲間と夢を語りながら青春を送る人生の絶頂期でしたが、「暴走族東京卍會(東卍)」と関りを持つことで転落して、彼女と仲間を置いて逃げ出した負い目とトラウマを抱えていました。

武道はバイト帰りに駅のホームで電車を待っていたところ、何者かに線路に突き落とされて死を覚悟した瞬間に、人生の絶頂期であった12年前の2005年7月4日に戻っていました。

そこで12年後の2017年に死ぬことになる橘日向と弟である橘直人と出会い、橘直人に12年後に二人は死ぬ運命である事を伝えたところ、武道は列車に轢かれる死ぬ運命を回避した2017年に戻り、同時に「暴走族東京卍會(東卍)」の抗争に巻き込まれて事故死する運命を回避した直人と再会します。


引用元:東京卍リベンジャーズ

直人は2005年にタイムリープした武道と出会った事で「暴走族東京卍會(東卍)」の抗争に巻き込まれる死の運命から回避出来ましたが、日向は抗争に巻き込まれて死亡しており、武道は直人と協力して日向を死の運命から回避させるために、元凶となる2005年に再びタイムリープして自身の過去と運命の改編に奔走します。

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新たなジャンルとして面白い漫画「東京卍リベンジャーズ」の感想

この漫画はヤンキー漫画にSF要素である「タイムリープ」を取り込んだ作品で、これまでに無かった新しい面白さがあります。

また、タイムリープをして過去である2005年に改変を行った結果、現在である2017年に変化が起こり、2017年で変化した状況から新たな情報を知ることで、再び2005年に戻って運命を変えようとする”タイムリープを繰り返す事で事件の真相が次第に明らかになるというミステリー・サスペンス”の様相も見せる壮大な物語となっています。

不良の世界を題材にしたヤンキー漫画は私はこれまで余り好んで読んでこなかったこともあり、この作品を知ったのは最近なのですが、この漫画はヤンキー漫画の衣を纏ったタイムリープを題材とした「SF×ミステリー・サスペンス」作品と言え、SFやタイムトラベルものがが好きな方には大変おすすめの作品と言えます。


引用元:東京卍リベンジャーズ

この漫画はアニメ化や実写映画化もされている人気作品で、展開がスピーディーでありながら伏線を綺麗に回収しており、また、元凶となる暴走族チームで活躍して成り上がる姿も描かれている、ヤンキー漫画として読んでも大変面白い作品です。

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「和久井健」の他の作品のご紹介

和久井健の作品は暴力団やチンピラといった社会の裏側や暴力をテーマにした作品が多く、アクションシーンが迫力のあるタッチで描かれ、裏社会で成り上がっていく様を楽しむ作品が多い作家です。

ストーリー展開もスピーディーで登場する人物をきっちりと描き分けをする等、複雑な物語でも読みやすく工夫がされています。


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