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「百万畳ラビリンス」の感想。ゲーム好きなら見過ごせない世界観!

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こんにちはユレオです。

私はゲームが好きでファミコン時代から最新のゲームまでかなりやりこんできました。

私と同じようにゲームが好きな人はゲームでの技術や表現技法に詳しい方もおられるでしょう。

古くはファミコンから始まり最新のPS4まで、もはやゲームに触れていない人はおられないのではないでしょうか。

今日はそんな”ゲームの仕組み””ゲーム”が好きなの方にはぴったりの漫画がありましたのでご紹介したいと思います。


タイトル:百万畳ラビリンス
作者  :たかみち
連載期間:2015年
巻数  :全2巻

この漫画は主人公たちが”不思議な木造迷宮”に閉じ込められるのでそこから脱出するというお話です。

ストーリーは単純明快ですが、謎が明かされていく様に読者がぐいぐいとひきつけます。

全2巻と短いですが、面白さがかなり詰まった漫画作品です。

あらすじ

大学生で人との関わりが苦手な主人公の礼香はゲーム会社でバグ探しのアルバイトをしていました。

ある日突然ゲーム会社の寮が畳敷きで構成された未知の木造建造物に変化し、上下も無くなり無限に畳の間が続く不思議な空間に閉じ込められてしまい、一緒に閉じ込められたアルバイト仲間の庸子と共に、脱出を試みます。

この不可思議な木造迷宮では常識では起こりえない不思議な現象が起こります。

階段の先に人影が見えたので追いかけるが、一向に近づかないと思いきや、その人影が自分たちであったり、壁の一部をはがすと別の空間が広がっていたりします。

また、迷宮内に配置されている物体は一つの物体をコピー&ペーストして配置されているため、物体の一つに変化を加えると、迷宮内にある同じ物体は全て形状の変化の影響を受けるという、物理法則の常識が通用しないまるで”ゲームの中”のような世界が広がっていました。

礼香は普段は何かと抜けた性格でだらしない女性ですがゲームがとにかく好きで、ゲームに対する好奇心とバグを見つける天性の勘が鋭く、この不可思議な木造迷宮の攻略に意気揚々と突き進んでいきます。

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見どころ

この漫画で登場する”不可思議な木造迷宮”はファミコン世代から現在のプレステ4世代
のゲーマーまで、一度は経験したゲームならではの「ルール」「法則」「表現」が詰まっており、思わず「にやっ」としてしまう演出がもりだくさんです。

また、木造迷宮の攻略方法がゲームの攻略の王道のであったり、ゲーム特有のバグ(*)を利用した斬新な方法であったりと、読んでいて「ああ、なるほど!この方法で攻略するか!」と感心させられます

*ゲーム製作者が意図しない挙動、動作をする内容。

良くある”閉じ込められた空間からの脱出”を題材に漫画は、テーマがホラーであったり残虐でグロテスクな内容が多いですが、この漫画は最後までそのような描写が無く、ジャンルはSFミステリーなのに非常に明るい雰囲気で安心して楽しめます。

とにかく世界設定が面白く、ゲームの世界が空間として存在するとまさにこんな”物理法則”の世界になるんだろうーなーと想像を掻き立てられます。

話が進むにつれて、次第にこの不可思議な木造迷宮の正体が明らかになっていき、ミステリーから急にSFの展開に様変わりします。

最後にはこの木造迷宮の謎が解明されるのですが、思わず舌を巻く内容で結末が非常に面白く鳥肌ものでした。

とにかく結末はご自身でご覧ください。

全2巻で週末の一気読みに最適な巻数で、ゲーム好きにはたまらない漫画です。

是非お勧めいたします。

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