断酒

禁酒や断酒で人生を変える|お酒をやめるとどうなるのか?【飲酒欲求について】

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こんにちはユレオです。

現在私は断酒を継続しており、本日で1242日目を迎えます。

社会人になってからお酒を飲み続けてきた身である為、禁酒は数週間しか成功したことが無かったのに、1000日以上お酒を飲まずに過ごせていることは私にとっては奇跡に近いことです。

お酒を普段飲まない方からすれば「その程度のことがなんで難しいの?」と思うかもしれませんが、お酒を普段飲んでいる方には「凄い!信じられない!」と思われることでしょう。

私は以前はお酒をやめることに対して「難しい」と感じていましたが、3年以上お酒から離れると、お酒に対して執着心もなくなり「お酒を飲みたい気持ち」というのがほとんど無くなっています。

本日はお酒はなぜやめるのが難しいのか、私が断酒をしたことで人生が変わったことや、お酒をやめた先にあるものについてお話ししたいと思います。

お酒は味が美味しいから飲んでいるわけではない

お酒を日常的に飲まれる方に質問になりますが、お酒を美味しいと思われて飲んでいますか?

えっそんなの当たり前だよ。お酒は最高においしいよw

そうですよね、美味しいと思わなければお酒を習慣的に飲みたいと思わないですし、「美味しいから飲んでいる」と感じているはずです。

ですが、一部の方は「お酒がおいしいから飲んでいる」ということが嘘ということに、うすうす気が付いているのではないでしょうか?

好きなお酒というのは「ビール」や「ワイン」など様々ですが、最近では代替品が多く出ており、ノンアルコールのビールやワインというのが販売されています。

そして、これらは大変良く出来ており味をしっかりと再現していますが、お酒が美味しいと感じて飲まれてのであれば、こうした味を再現した代替品でも満足するはずです。

いやいや、なにかちょっと違うんだよ。なんというか…雰囲気がw

そうですね、味は同じですが決定的に違うのは「アルコールが入っていない」ということです。

本来アルコールは刺激臭がきついものなので、人が本能的に口に運ぼうとはしませんが、お酒の多くはアルコールを薄めて味を変えて口当たりを良くすることで、飲みやすくしています。

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お酒をやめるのが難しいのは脳の仕組みの問題

初めてビールを飲んだ時のことを思い出してみてください。ビールの味はどうでしたが?美味しかったですか?

うーん、初めて飲んだ時は「なんでこれが美味しいというんだろ」と思ったねw

多くの方が初めてビールを飲んだ時は「ただの苦い飲み物」という感想を持つのではないでしょうか。

最近ではビールが苦手な若者が増えたことでビールの消費量が減っていますが、酒造メーカーでは「RTD市場(レディ・トゥ・ドリンク市場)」に力を入れており、代わりに「缶酎ハイ」「缶カクテル」などの市販のアルコール飲料の売り上げが伸びています。

人がなぜこうしたお酒を求めるかというと、お酒に含まれるアルコールにあり、「脳がアルコールを求める」ことが原因です。

どういうこと?脳がアルコールを求めるって?

人は脳で物事を考えて行動を行いますが、人は無意識でも脳のコントロールによって行動を行う生き物です。

具体的な例を言うと、ナイフを持った人物と対峙したとき、恐怖を感じてその場から離れたくなるかと思いますが、そういったものは脳の防衛本能により、「この場から離れろ!」と行動を促すために恐怖を感じさせているわけです。

こうした「脳が求める事を行動として行う」というのは別の例で説明すると以下のようなものです。

  • 疲れたから眠る
  • 喉が渇いたから水を飲む
  • 空腹だから何かを食べたい

人は脳によってコントロールされる生き物

「睡眠」や「食事」といった生命の維持に必要な事は”脳が本能として求める”ので、”人は自分の意志と思い込んで”行動をとり「睡眠」「食事」をとります。

こうした行動は”人は脳に支配されており、意志とは関係なく行動を取る”という一例です。

さて、ここでお酒のお話に戻りますが、お酒とは生命活動に本来必要のないものです。

しかしお酒をなぜ脳が求めるかというと、アルコールが体内に入ることで、「セロトニン」や「ドーパミン」といった神経伝達物質が分泌されます。

「セロトニン」は「不安」「悩み」等の心理が和らぎ、普段抑え込んでいた感情を解放するのでストレスの解消になり、「ドーパミン」は「楽しい」「幸せ」を感じるようになります。

お酒を飲むことで脳内に「セロトニン」や「ドーパミン」といった神経伝達物質が分泌され、その感覚を脳が記憶してしまい、神経伝達物質を出し続けてようと脳がアルコールを摂取させるために自分自身に「お酒が必要」と思わせてお酒を飲まそうとします。

脳がお酒を求めていることに気が付く重要性

私は断酒を始めたころはお酒が飲みたくてしかたがない、いわゆる禁断症状を経験しました。

禁断症状と聞くと「薬物依存」の患者のような印象を持つかもしれませんが、お酒にもアルコールが含まれるため、継続して飲んでいると立派な依存症になります。

「薬物依存に関するデビット・ジョン・ナットの論文」によるとお酒は大麻や違法薬物よりも依存性や身体への有害性も高いことが分かっています。


引用元:神経精神薬理学者デビッド・ジョン・ナットの論文より

デビット・ナットの論文は薬物政策の議論でたびたび注目を集める内容で、薬物に関する数値解析を用いたそれぞれの薬物の有害性の評価を行っています。

これを見るとお分かりなように「アルコール」は依存性と有害性が高くオレンジ色に色分けされたグループにあることが分かります。

お酒は依存性が高く、脳が「セロトニン」や「ドーパミン」といった神経伝達物質を出したいがためにお酒を求めようと行動を促して、結果として「理由はわからないけどお酒がとにかく飲みたい」という禁断症状を生み出します。

こうした禁断症状の仕組みに気が付くことは依存症を治すうえで大変重要になります。

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お酒をやめるとアルコールに依存していたことが良くわかる

私は断酒を始めて最初の半年は大変苦しみ、その後も脳の状態が不安定になり「うつ病」の症状が出ることになりました。

断酒うつとは何か?断酒を3年を続けたことで分かった”心の二日酔い”について◆お酒を止める薬レグテクト"を使った感想|飲酒欲求を抑える効果と特徴 ◆酒の代わりに飲むおすすめの炭酸水!断酒や禁酒の苦しみを和らげる...

こういった状態は大変苦しいもので、生きる気力や目的というものを見失いそうになりますが、私は「アルコールを断つと脳が一時的に不調になる」ということや「やがて回復して脳本来の機能を取り戻す」ということを知っていた為、断酒を継続することが出来ました。

断酒を始めて1年を過ぎたあたりで、脳の状態が良くなってきたのか気分が前向きに持てるようになり、脳の機能回復が実感できたことで、より断酒を続けていく意思へとつながりました。

そして断酒を2年継続したあたりでお酒を目の前にしても飲酒欲求が湧かず、なんとも思わなくなり、「脳が無意識にお酒を求めようとしなくなった」ことを実感ですることが出来ました。

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お酒をやめて私はブログを始め、結果的に転職をした

ここから先のお話しは結果論になってしまうかもしれませんが、私はお酒をやめたことでブログ運営を始め、そこで様々な知識を身に付けたり、多くの方のブログを読んだりしたことで人生に対する考え方が変わり、結果として転職をして収入を増やすことになりました。

もう少し詳しく説明すると以下のような出来事がこの3年間でありました。

  1. お酒をやめることを決意する。
  2. お酒をやめてしばらくはうつ病の症状が出ることになり、引きこもりがちになる。
  3. 不眠症や心理的不安が常態化した為、いろいろな書籍を読み漁る。
  4. 心理学や哲学の本、脳に関する書籍なども読むようになり、人の行動心理を学ぶ。
  5. お酒をやめたことで日常で使える時間が増えたので、ブログ運営を始める。
  6. ブログを通して知った方の記事を読んで様々なことを学ぶ。
  7. 人生について真剣に考えるようになり、結果転職をした。

端的にまとめるとこのような出来事があり、人生において転機となる出来事が立て続けに起こった3年間でした。

転職で給料を上げる!自分の市場価値を知って将来性のある転職をする方法転職や職種を変更するというのは勇気がいるものですが、私はそうした転職や職種の変更を何度も繰り返し、本日に至っており、結果としては良い経験を積んで、今やりたい仕事をして充実した生活を送れています。 世の中の転職に関する考え方の変化や、私が転職を積極的に行おうと考えるようになったきっかけについてお話したいと思います。...

現在は転職したことで、新たな自分の可能性を見つけることが出来たことや、これまで気が付かなかった自身の能力を知ることで、数十年ぶりに毎日に新鮮さを感じて過ごせるようになりました。

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お酒をやめる為にアルコール依存症の専門医療機関に足を運んだ

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お酒をやめるのが難しい理由や、やめることで得られたものについてお話ししてきましたが、お酒を本気でやめる為に私が行ったことについてお話ししたいと思います。

私はこれまで人生の中で禁酒を行ったことがありましたが、継続できずに挫折し、自分の意志だけでは難しいと考え、かなり抵抗がありましたがアルコール依存症の専門医療機関「アルコール外来」に行くことにしました。

この時私はお酒をやめる為の本やインターネット上の情報を読み漁っていたのですが、アルコール依存症の治療としてアルコール外来というような医療機関が意外と身近にあることを知り、診察を受けることにしたわけです。

アルコール外来に行くというのは自分自身がアルコール依存症の患者であるということを認めることになり、意識としてかなり抵抗を感じましたが、強い決意でお酒を断つことを考えていたので、思い切って1242日前の朝にアルコール外来に向かいました。

病院で断酒の薬を処方してもらうことにした

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私はアルコール外来に足を運んだ大きな目的は断酒の為の薬を処方してもらうためでした。

事前にお酒をやめる為の本やインターネット上の情報を読み漁っていたこともあり、「お酒を断つための薬」という存在を知っていたので、診察が目的ではなく、断酒の薬を処方してもらうことが目的でした。

こうした断酒を手助けしてくれる薬は「抗酒剤」と呼ばれ、「シアナマイド」や「ノックビン」という薬が存在します。

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【抗酒剤とは】
抗酒剤は一時的にお酒に対して、非常に弱い体質をつくる作用があります。特にお酒に弱い人は飲酒するとすぐに顔が赤くなり、さらに飲酒すると頭痛や吐き気など不快な症状が出てきます。元々お酒に強い人にこれらのお酒に対する反応を起こし、お酒を飲めなくするわけです。
でも、この抗酒剤を飲んだからといって、けっしてアルコールが嫌いになったり、アルコール依存症が治るわけではありません。ただ、酒害者が自らのアルコール問題に気づき、断酒を決意してそれを実行に移そうとしたときに、この抗酒剤を服用すると断酒の継続が少しでも容易になるという効果が発揮されるだけです。また、抗酒剤さえ飲んでいれば、断酒を続けることができるかといえば、そんなわけではありません。断酒会やAAなどの自助グループへの出席、専門医療機関への定期的な通院などと併用してその効果が生かされるのです。

抗酒剤には、水薬であるシアナマイドと粉薬であるノックビンの二種類があります。どちらも、一日一回服用すればその効果が生じてきます。前者は無味無臭であるため、以前は家族がアルコール依存症者本人に内緒で味噌汁やお茶に混ぜて飲ませることもされていました。しかし、これだけでお酒がやめられるわけではなく、逆に薬を黙って飲まされていたことが本人にわかったときに、家族への反発を生じさせるだけです。また、身体に危険が及ぶこともあり、患者の人権を侵害しているとも考えられます。
抗酒剤は、酒害者自身がその効果を自覚し、自らすすんで服用したときにその効果を発揮します。いやいや飲んでいたのでは、意味がありません。ただし、一部の専門医療機関で入院中に抗酒剤を服用するよう指導しているところもあります。それには、抗酒剤服用というよい習慣を入院中から身につけるため、また副作用の出現を見るためといった理由があります。

断酒を継続していると、強烈な飲酒欲求が湧いてくることがあります。これは病気の症状として生じるもので、アルコール依存症者ではいつ誰に起こっても何の不思議もありません。そんなとき抗酒剤を飲んでいると、アルコールを口にすることが出来ないというあきらめが出来るため、必要以上に悩むことがありません。
引用元:http://www.kochi-al.org/url/koushuzai.html

抗酒剤は「お酒を飲めなくする薬」と思われている方が多いかと思いますが、これは誤りで、普通に飲酒することが出来ます。

ただ、抗酒剤を飲んだ後にお酒を飲むと、体内でアルコールが分解できず酷い二日酔いの状態になり苦しみ、下手したら苦しみのあまり意識を失うこともあるので、抗酒剤を飲んだ状態でお酒を飲むのは大変危険です。

こうした事前知識を持って医者に診察してもらったわけですが、医者からは自分自身で足を運んでお酒を断ちたいという患者は大変珍しいと言われ、私が「シアナマイド」や「ノックビン」を処方してほしいと伝えたところ、それらの薬ではなく新薬である「レグテクト」を進めてきました。

飲酒欲求を抑える「レグテクト」とはどんな薬なのか

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医者から進められたのは抗酒剤である「シアナマイド」や「ノックビン」ではなく「レグテクト」だったのですが、レグテクトは新薬として歴史が浅くて私は事前に調べた本やインターネット上の情報では見落としていました。

この時「シアナマイド」や「ノックビン」ではなく「レグテクト」を選択されたことについて医者に質問をしました。

なぜ「シアナマイド」や「ノックビン」ではなく「レグテクト」なんですか?新薬ということですが効果があるんでしょうか?(。´・ω・)?

「レグテクト」を処方する理由はあなたがお酒をやめる意思を持って断酒を取り組んでいるからです。「シアナマイド」や「ノックビン」とは違い、患者本人がお酒をやめたいと考えているなら飲酒欲求を抑えることが治療に最適だからです。

このあともう少し詳しくレグテクトについて医者から説明を受けました。

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【レグテクトとは】
レグテクトの有効成分であるアカンプロサートは脳に作用し、アルコールに対する欲求を抑える効果があるとされています。
アルコール依存症の場合は、飲酒によってグルタミン酸作動性神経活動が活発になります。
そして興奮状態をもたらすグルタミン酸が減少してくると、強い飲酒欲求を感じます。
ところがアカンプロサートは、グルタミン酸作動性神経の働きを抑制する作用があります。
そのためレグテクトを服用すると脳が興奮を覚えなくなり、飲酒に対する欲求も抑制されるのです。
脳神経の興奮が抑えられるため断酒を維持しやすくなる効果が期待できます。

医者から聞いたお話をまとめると、レグテクトの一番の特徴は「飲酒欲求を抑える」効能があり、お酒を飲みたいと思う気分を抑えてくれます。

またレグテクトの優れた点として、下の写真のこのような錠剤で持ち運びしやすくどこでも飲みやすいという点があります。

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レグテクトは飲酒欲求抑える効果があり、簡単に言うと「お酒を飲みたい気持ちが減る薬」なので、身体的な抑止力が働かないので「お酒をやめる」と強い意志を持っていない人には全く効果が無い薬です。

このレグテクトですが街のドラッグストアでは売っておらず、アルコール依存症の専門医療機関の専門医に処方を受けて病院で処方してもらうか、購入代理店で海外から購入するというような方法しかないことを知りました。

この時私は病院にて1ヶ月分処方してもらい、健康保険を適用して9,500円ほどの自己負担になりました。

初診診察料(3,500円) + 1ヶ月分のレグテクト(6,000円) = 9,500円

保険が適用されてこの値段だったことに驚きましたが、病院で処方してもらったレグテクトは「新薬(先発医薬品)」でお値段が高いことや、これを飲むことで酒を止められると思えば安いものと考え割り切りました。

飲酒欲求を抑える薬「レグテクト」を飲んでみた感想

レグテクトを飲んだ感想としては、素直に言って「飲酒欲求が不思議と消える感覚」が得られました。

今まで飲酒欲求が湧いてた状況、例えば仕事を終えて家に着いて、いつもなら晩酌したいと思う状況でも不思議と飲酒欲求が湧かなくなり、「お酒を飲む理由がない」という気持ちになります。

分かりやすく”飲酒欲求”を”食欲”に置き換えて例えると以下のような感じです。

空腹時は「食べたい!」と思うが、満腹時は「食べたい!」と思わないですが、レグテクトを飲むと空腹時でも満腹時と同じように「食べたい!」と思う気持ちが抑えられる感じ。

個人的な感想ですが、私がレグテクトを飲んで飲酒欲求が抑えられたので、断酒初期の苦しい時期をかなり軽減することが出来ました。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)で「レグテクト」を安く手に入れる方法

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私はアルコール依存症の専門医療機関に通院後レグテクトを1か月分処方してもらいましたが、保険が利くとは言え「新薬(先発医薬品)」で非常に高価であったことや、診察料もかかる為、決してお安い値段ではありません。

また、アルコール依存症の専門医療機関は少なく、車で1時間以上かかる距離であったため、初診だけ診てもらい、あとはレグテクトの「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」を購入代理店で取り寄せました。

値段は「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」である為安く購入できて、効果については特に違いを感じませんでした。

ただ、こちらは健康保険が適用されないので、全額負担になりますが、診察料やアルコール依存症の専門医療機関への通院のことを考えると楽であったので、初診以降は購入代理店を利用して購入しました。

私が使った購入代理店はレグテクトをまとめ購入すれば割引になるので、長期で断酒をしたいという方や、一度試しに使ってみたいという方には少量から購入できるのでおすすめです。

最後に

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ここまでお酒はなぜやめるのが難しいのか、私が断酒をしたことで人生が変わったことや、お酒をやめた先にあるものについてお話ししてきました。

お酒をやめたいと思っている方は大勢おられるかと思いますが、「お酒をやめたいと考えているのにやめられない」という矛盾を抱えられています。

これは脳の仕組みのよる問題で、「脳がアルコールを求める」ということに気が付くことが必要で、それに気が付けば自身の意思で気持ちがコントロールできてないことに対しての矛盾に気が付けますし、断酒や禁酒に対しての考え方や捉え方が変わります。

お酒をやめることで多くの方は日常で使える時間が増えることになる為、そうした時間を何か別のことに使うことが出来ると、人生において建設的な歩みを生み出せることになります。

そうした歩みをどのように利用するかは人それぞれですが、私はそれをブログ運営や転職に費やして一応の形につなげることが出来ました。

お酒をやめるには強い意志が必要ですが、今はそれらをサポートしてくれる”アルコール依存症専門外来”や便利な断酒薬である”レグテクト”があります。

もし、レグテクトの効果を一度試してみたいという方はジェネリック医薬品の購入代理店で少量だけ購入して試してみるというのもおすすめです。

お酒をやめいたいが、どうしてもやめられない方へ

断酒を始めた頃、私はお酒を辞めたいという強い意志でアルコール外来に足を運び、医者に相談して断酒の為の薬である「シアナマイド」や「ノックビン」を処方してほしいと伝えました。

シアナマイドやノックビンは、服用することでアルコールが苦手な人と同じようにお酒を受け付けない生体反応を起こす「抗酒剤」と呼ばれるもので有名です。

お酒を本気で辞めたいという方は、勇気を出してアルコール外来に通院して、医師に断酒の意思を伝えて抗酒剤を処方してもらうことをお勧めします。

私は当時、抗酒剤として「レグテクト」を選択しましたが、抗酒剤として有名な「ノックビン」は個人でも購入することが出来ます。

健康保険が適用されないので、全額負担になりますが、アルコール依存症の専門医療機関への通院が難しいという方で、どうしてもお酒をやめたいという方には有用な手段と言えます。

 

また、自分自身がお酒に対して遺伝的に強いのか弱いのかというのは知っておくことはお酒と正しく付き合う一つの目安になるので、気になる方は自身のアルコールに対する強さを一度調べてみてはいかがでしょうか。

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