断酒

禁酒や断酒をすると顔つきが変わる|お酒をやめると見た目が変わる【痩せてかっこよく・綺麗になれる】

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こんにちはユレオです。

私は現在断酒を続けており、本日は断酒1340日目になります。

私は成人してお酒を飲むようになってから継続的にお酒を飲んでましたが、この度断酒を行い、初めて年単位で続いています。

この記事を読まれている方は基本的にお酒が好きで、お酒の良し悪しを理解しているが、少々お酒を飲みすぎている悩みを抱えている方なのではないでしょうか。

お酒をやめようと考えたとしても簡単にはやめられなくて苦労しているという方は意外と多く、そうした方は程度の差はあれ「アルコールに依存している」と言えます。

本日はお酒をやめた事で現れる身体的な変化や顔つきの変化についてお話ししたいと思います。

本記事の内容

  • お酒をやめることは心身ともに影響が出る。
  • お酒をやめると「顔つき」に変化が現れる。
  • 私が断酒に成功した方法について。

本記事ではお酒が好きだけど、健康のためにお酒を控えようと考えていたり、お酒を辞めたいと考えている方に向けた内容で、お酒をやめるとどういった変化が起きるのかということについて説明しています。

また、私がお酒を辞める断酒をどのようにスタートしたのかというお話しを記事にまとめています。

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お酒をやめると身体的にも精神的にも大きく影響が出る

お酒はアルコールを含む為、少量の飲酒でも多くのカロリーを摂取することになります。

お酒の種類によってカロリーが異なりますが、アルコール度数が一番低いビールでさえも砂糖がふんだんに入っているジュースとさほど変わりません。

お酒の種類アルコール度数カロリー(100mlあたり)
ビール4~5%40kcal
ワイン10~11%73kcal
梅酒13%156kcal
日本酒15~16%103kcal
焼酎25%146kcal
ウイスキー40%237kcal
ブランデー40%237kcal

お酒の中には健康志向を意識した商品で「糖質ゼロ」や「糖質オフ」を謳ったものがありますが、アルコール度数が高いとカロリーは高くなるので注意が必要です。

こうして見るとビールをジョッキで2杯飲んだら400kcalもあるのか。

アルコール自体のカロリーが高く、こうしたカロリーは消費されなければ体内に蓄積され、やがて脂肪として蓄えられます。

お酒をやめたことで起こる身体的変化について

お酒はカロリーが高い飲み物であることから、日常的にお酒を飲む習慣がある方がお酒をやめると次のような身体的な変化が現れます。

お酒をやめたことで痩せる

お酒はカロリーが高い飲み物であるため、飲み続ければ過剰にカロリーを摂取し続けることになるため、当然太ります。

ビールをジョッキ2杯も飲めばお茶碗1杯分のご飯を食べるのと同じで、グラス1杯のワインにはアイスクリーム1個分のカロリーがあります。

一晩でワインを1本空けたとなると、摂取カロリーは1食分の食事に相当するので、お酒が太るのもうなずけます。

また、お酒を飲むと食欲が刺激されるため、普段よりも食事量が増える傾向があり、お酒を日常的に飲むというだけで太りやすい食生活になります。

肝機能が改善して肌がきれいになる

お酒は肝臓に負担をかけるということをご存知かと思います。

肝臓は内臓の中でも自己回復できる器官で、お酒を飲むのをやめると肝臓は自己修復を始めて、体内に長年蓄積されてきた余分な脂肪を除去してくれます。

その結果、肝機能が改善して肌の「赤み・炎症」や「むくみ」といったものが改善され、健康的で透明感のある肌を取り戻すことになります。

また、アルコールを摂取すると脱水症状を引き起こす為、肌が乾燥しがちです。

お酒を数日間やめるだけでも肌の乾燥が改善されて、肝機能の回復による解毒作用も相まって肌荒れの改善が見込めます。

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お酒をやめたことで起こる精神的変化について

お酒をやめると身体的な変化が現れますが、お酒はアルコールの作用により脳に影響を与える飲み物であるため、精神的な変化ももたらします。

思考がポジティブになる

アルコール依存症とうつ病は切っても切れない関係で、お酒を過度に飲み続けると精神的に不安定な状況もたらします。

少量のアルコールであればストレスの解消に繋がりますが、過度に飲みすぎるとアルコールは脳内の神経伝達物質の分泌に影響を与え、不安やうつといった感情を引き起こすリスクが高まります。

お酒を飲むことで高揚する体験を定期的に行うようになると、脳の機能が低下して気分を安定させる脳内の神経伝達物質の分泌が減り、精神的な安定損なうことになります。

睡眠の質が高まる

お酒をやめることで眠りが深くなり夜中に目が覚めたりする事が無くなり、睡眠の質が向上します。

睡眠前に飲酒をすると、脳の特定のα波が乱れる為、睡眠を妨害することがわかっています。

深い睡眠は身体を健康に保つには不可欠ですが精神的な安定ももたらし、睡眠不足が続くと人はイライラしたり落ち着かなくなったり、過度に不安を覚えたりします。

そのため、最近疲れが取れず夜中に目が覚めるという方はお酒を控えてみるのも良いかもしれません。

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お酒をやめると顔つきで変化が現れる

ここまでお酒をやめたことで現れる変化についてお話ししてきましたが、お酒をやめたことで見た目で一番顕著に現れる変化として挙げられるのは「顔つき」だと思います。

お酒をやめたことで体重が減るということで見た目がスリムになるということも変化が大きい理由ですが、肝機能が回復して日常的な脱水症状が改善されることで、肌ツヤが良くなり若く見られるようになります。

また、精神的な安定感が増して喜怒哀楽をしっかりと感じられるようになり、結果として表情が豊かになります。

お酒をやめたことで顔つきが変わるというのは人種を問わず万人に影響を与えるもので、ネットで検索すると「お酒をやめたことで顔つきが変わった人」の変化を見ることが出来ます。

【左が飲酒していた時、右が飲酒をやめた後】

引用元:https://www.reddit.com/r/pics/comments/59yad5/my_sobriety/

私はアルコール依存症であった為、断酒を始めて直ちに心身ともに健康になったわけではなく、1年ほどは精神的な不安定な時期を過ごしました。

詳しくはこちらの記事で触れています。

断酒を1000日続けて分かった苦しさのピークについて|アルコール依存症の回復までの道のり◆お酒を止める薬レグテクト"を使った感想|飲酒欲求を抑える効果と特徴 ◆酒の代わりに飲むおすすめの炭酸水!断酒や禁酒の苦しみを和らげる...

ですが、断酒を始めて1年も過ぎると体重は落ちて精神的にも安定するようになり、感受性が高まり、喜怒哀楽がしっかりと感じられるようになり表情が豊かになったことが実感出来るようになりました。

その為、数年ぶりに会う友人とは「なんか雰囲気変わったね」と言われます。

逆に考えると、お酒を飲み続けていた時期はそれだけ心身ともに影響を与えていたということになり、お酒をやめることは「見た目を若く保ち表情を豊かにする」という効果を実感しています。

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禁酒を手伝ってくれるサポート薬がある

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お酒を日常的に習慣として飲んでいる方はお酒をやめることで心身ともにプラスに働き、また見た目や顔つきが変わるというお話しをしてきました。

お酒をやめたら顔つきが変わって若く見られるのはわかるけど禁酒は辛い…

習慣的にお酒を飲む方が突然酒をやめたり控えるというのは結構辛いもので、お酒を我慢することでストレスを感じる方も多く、禁酒や断酒は意志の力だけではどうにもならないこともあります。

しかし、そうした方にピッタリの「レグテクト」とよばれる禁酒をサポートする薬があるのをご存知でしょうか?

レグテクトはお酒をやめたり減らしたりするために使われる禁酒をサポートしてくれる薬なのですが、特徴としては「お酒を飲みたい」という気分を抑えてくれます。

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【レグテクトとは】
レグテクトの有効成分であるアカンプロサートは脳に作用し、アルコールに対する欲求を抑える効果があるとされています。
アルコール依存症の場合は、飲酒によってグルタミン酸作動性神経活動が活発になります。
そして興奮状態をもたらすグルタミン酸が減少してくると、強い飲酒欲求を感じます。
ところがアカンプロサートは、グルタミン酸作動性神経の働きを抑制する作用があります。
そのためレグテクトを服用すると脳が興奮を覚えなくなり、飲酒に対する欲求も抑制されるのです。
脳神経の興奮が抑えられるため断酒を維持しやすくなる効果が期待できます。

引用元:レグテクト

私は断酒の為に以前アルコール外来に通院してレグテクトを処方してもらいましたが、医者から聞いたお話をまとめると、レグテクトの一番の特徴は「お酒を飲みたいという気分抑える」だけで、レグテクトを飲んでいる状態でお酒を飲んだとしても、身体に悪影響が無いという点です。

またレグテクトの優れた点として、下の写真のこのような錠剤で持ち運びしやすくどこでも飲みやすいという点があります。

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ただ、このレグテクトですが街のドラッグストアでは売っておらず、アルコール依存症の専門医療機関の専門医に処方を受けて病院で処方してもらうか、購入代理店で海外から購入する必要があります。

私は病院にて1ヶ月分処方してもらい、健康保険を適用して9,500円ほどの自己負担になりました。

初診診察料(3,500円) + 1ヶ月分のレグテクト(6,000円) = 9,500円

保険が適用されてこの値段だったことに驚きましたが、病院で処方してもらったレグテクトは「新薬(先発医薬品)」でお値段が高いことが要因なので、「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」であればもう少し安くなります。

「レグテクト」を飲むとお酒を飲みたい気分が無くなった

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レグテクトを飲んだ感想としては、素直に言って「お酒に対する執着が不思議と消える感覚」が得られました。

今までは晩酌時などでお酒を飲みたいと思っていましたが、不思議と飲みたいと思わなくなり、「お酒を飲む理由がない」という気持ちになります。

分かりやすくお酒を飲みたい気分を”食欲”に置き換えて例えると以下のような感じです。

空腹時は「食べたい!」と思うが、満腹時は「食べたい!」と思わないのと同じで、レグテクトを飲むと空腹時でも「食べたい!」と思う気持ちが抑えられる感じ。

個人的な感想ですが、私がレグテクトを飲んでお酒を飲みたい気分が抑えられたので、ストレスを感じることなくお酒を飲むのをやめて正しくバランスが取れた食事を続けることが出来ました。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)で「レグテクト」を安く手に入れる方法

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私はアルコール依存症の専門医療機関に通院後レグテクトを1か月分処方してもらいましたが、保険が利くとは言え「新薬(先発医薬品)」で非常に高価であったことや、診察料もかかる為、決してお安い値段ではありません。

その為、1か月目以降のレグテクトは「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」を購入代理店で取り寄せました。

値段は「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」である為安く購入できて、効果については特に違いを感じませんでした。

ただ、こちらは健康保険が適用されないので、全額負担になりますが、診察料やアルコール依存症の専門医療機関へ通うことを考えると購入代理店を利用して購入する方が気が楽です。

私が使った購入代理店はレグテクトをまとめ購入すれば割引になるので、「長期でお酒を控えたい」という方にはお得ですし、一度試しに使ってみたいという方には少量からでも購入できます。

最後に

ここまでお酒をやめた事で現れる身体的な変化や顔つきの変化についてお話ししてきました。

お酒はカロリーが高いことから習慣的に飲むのをやめるだけで摂取カロリーが大きく減るため、体重が気になる方にとっては効果的なダイエット方法と言えます。

また、肝機能が回復して肌の乾燥や肌荒などが改善されることで肌がきれいになります。

その他、お酒を飲んでいると気づきにくいですが、お酒は脳に影響を与える飲み物であるため、適量を超えると依存しがちになり、脳の持つ本来の機能が低下することもあります。

そうした状態は一見健康そうに見えても、脳本来のパフォーマンスが出ていないこともあり、喜怒哀楽といった感情にも影響を与えます。

見た目を変えたいと考えている方や、少々お酒を飲みすぎている悩みを抱えている方は一度禁酒を行ってみて、心身がどのように変化するのか確認してみてはいかがでしょうか。

お酒をやめいたいが、どうしてもやめられない方へ

断酒を始めた頃、私はお酒を辞めたいという強い意志でアルコール外来に足を運び、医者に相談して断酒の為の薬である「シアナマイド」や「ノックビン」を処方してほしいと伝えました。

シアナマイドやノックビンは、服用することでアルコールが苦手な人と同じようにお酒を受け付けない生体反応を起こす「抗酒剤」と呼ばれるもので有名で、お酒を本気で辞めたいという方は、勇気を出してアルコール外来に通院して、医師に断酒の意思を伝えて抗酒剤を処方してもらうことをお勧めします。

私は当時、抗酒剤として「レグテクト」を選択しましたが、抗酒剤として有名な「ノックビン」は個人でも購入することが出来ます。

健康保険が適用されないので、全額負担になりますが、アルコール依存症の専門医療機関への通院が難しいという方で、どうしてもお酒をやめたいという方には有用な手段と言えます。

 

また、自分自身がお酒に対して遺伝的に強いのか弱いのかというのは知っておくことはお酒と正しく付き合う一つの目安になるので、気になる方は自身のアルコールに対する強さを一度調べてみてはいかがでしょうか。

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