断酒

お酒で人生を失敗しない/終わらせない考え方と断酒・禁酒の具体的な方法

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こんにちはユレオです。

私は断酒を始めて本日で1210日になり、現在も無事にお酒を飲まない生活を送っております。

少し話がそれますが、もし「あなたの人生は成功していますか?」と質問された際に、躊躇せずに「成功しているよ」と答えられる人は世の中にどれくらいいるのでしょうか。

人間は過去の記憶を持つ以上、何らかの後悔を持ち続けるもので、「あの時○○をしておけば」とか「あの時△△をしなければ」という過去を持っています。

それゆえ、最適な答えを選択して今に至るかどうか判断つきませんが、今のあなたが過ごす人生以外は存在しない為、「あなたは最適な選択をして今に至る」と捉えるしかありません。

ですが、人生において「お酒で失敗をした」人の中には避けられたものもあり、私はこれまで「お酒に失敗して人生を棒に振ってしまった方」を何人も見てきています。

本日はお酒で人生を失敗させない方法や人生を終わらせない考え方と、断酒・禁酒の具体的な方法についてお話ししたいと思います。

うつ病とアル中になって仕事を辞めていった同僚の話

私は20代の頃はゲーム業界の中でも超絶ブラックの会社で仕事をしており、毎年のように多くの方が離職していく、「離職率がハイパー高い」会社で仕事をしておりました。

忙しいときには泊まり込みは当たり前で、ひどい場合は1週間家に帰れないという事が普通だった会社でしたが、20代の頃はそうした働き方がそれが当たり前だと思っていました。

詳しくはこちらで触れています。

ブラック企業で月270時間のサービス残業をしたお話|働き方改革が必要な違法労働・長時間労働の実態 こんにちはユレオです。 皆さん健康に気を付けて日々お仕事をされていますか? 昨今ブラック企業がどうのとか、サービス残...

その時の上長は鬱気味になった後に、寝付けないことからお酒を飲むようになり、「うつ病」と「アルコール依存症」を併発して、まるで転がり落ちるようにの症状が悪化して、会社を辞めてゲーム業界から足を洗うことになりました

最初は寝付けないから寝酒を始めたことがきっかけ

上長でリードデザイナーの新田さんはゲームグラフィックのデザインを取り仕切る立場でしたが、ディレクターと折り合いが悪くて、なかなか思うように仕事が進まず悩んでいました。

当時私は新田さんをサポートする立場でしたが、新田さんはまじめな方で責任感が強く、頼れる方ではあったものの、少々対人関係で悩みを持っているように思えました。

新田さんは初めてのリードデザイナーとして張り切っていたのですが、仕事のスケジュールが押すようになると、責任の重圧から夜寝つけられなくなったそうです。

新田さん、具合が悪そうですけど大丈夫ですか(; ・`д・´)

最近寝付けなくて… 心療内科で睡眠薬もらったけど効かなくてねー

えっ!?無理しない方がいいんじゃないですか(;´・ω・)

心配してくれてありがとう。けど最近は寝る前にお酒を飲むようになったんで寝られるようになってきたんで大丈夫。

新田さんは普段お酒をそれほど飲まれない方だったのですが、寝つきが悪くなったことと、「ポリフェノールは体に良い」という話を聞いて、寝る前に赤ワインを飲まれるようになりました。

新田さんは寝られるようになったから大丈夫とおっしゃっていたのですが、それから1ヶ月もすると会社を休みがちになります。

医者からうつ病と診断されてお酒をやめるように言われたがやめられなくなっていた

その後、新田さんは全く会社に来なくなり私が仕事を引き継ぐことになったのですが、人事の方から事情を聞いたところ「うつ病」と「アルコール依存症」を併発して休職されるという事を教えてくれました。(*当時は個人情報の扱いが雑だった)

そして新田さんは休職することになったのですが、3ヶ月を過ぎたあたりで退職の意志を伝えられたようで、会社としては受理することになりました。

私は個人的に新田さんの描く絵は好きで、学ぶところも多いことから尊敬をしていたのですが、突然の退社に驚き半休を取って新田さんの家の近所の喫茶店でお会いして個人的にお話しをすることにしました。

新田さん、お久しぶりです。突然の退社の話を聞いてびっくりしました(/_;)

ごめんね迷惑をかけて。最近は何もできなくなって…お酒を飲んでるか寝てるかのどちらかになってるよ。

差し出がましいかもしれませんが酒は控えた方がいいんじゃないですか?(;´・ω・)

もうね… わかってるんだけどやめられないから、一度実家に帰って療養しようと考えてるんだ。

その後、新田さんは東京を離れて実家の長野に戻られることになり、1年ほどゆっくりされたのちにゲーム業界から足を洗って、今は広告系デザインの仕事をされています。

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私はお酒とうまく付き合えていると思ったがいつのまにかアル中になっていた

新田さんのことがあってから数年した後に、私も寝つきをよくするために晩酌をするようになり、少しずつ酒量は増えていきましたが、の時は自分自身はお酒とうまく付き合っていると思っていました。

自分自身がアルコールに対して依存しているとは全く考えておらず、お酒を止めようと思えばいつでも止められるくらいに思ってたのですが、ある時お酒を控えたところ晩御飯の時にお酒を飲みたくて仕方がなくて気が気ではなくなったり、夜中に大量の寝汗をかくようになり、不快感で目覚めて一晩でパジャマを2.3度着替えるという身体的な症状が出ました。

最初は風邪でも引いたのかと考えたのですが、症状を調べてみるとアルコール依存症の方がお酒を急にやめた時に出る症状「後期離脱症状」という事が分かりました。

離脱症状には「早期離脱症状」と「後期離脱症状」があり、早期離脱症状はアルコール依存症の方がアルコールを断って数時間すると出現して、その後、後期離脱症状は飲酒を止めて2~3日で出現し1週間ほど続きます。

離脱症状の内容は人によって異なるのですが、「手や全身の震え、発汗(特に寝汗)、不眠、吐き気、嘔吐、血圧の上昇、不整脈、イライラ感、集中力の低下、幻覚(虫の幻など)、幻聴」など様々あります。

私が経験したのはイライラ感や集中力の低下、そして発汗で1週間ほど激しい寝汗が続くことになりました。

【アルコール依存症による離脱症状】
早期離脱症状は飲酒を止めて数時間すると出現し、手や全身の震え、発汗(特に寝汗)、不眠、吐き気、嘔吐、血圧の上昇、不整脈、イライラ感、集中力の低下、幻覚(虫の幻など)、幻聴などがみられます。後期離脱症状は飲酒を止めて2~3日で出現し、幻視(見えるはずのないものが見える)、見当識障害(自分のいる場所や時間が分からなくなる)、興奮などのほかに、発熱、発汗、震えがみられることもあります。
そして患者さんは、離脱症状による不快感から逃れるために、さらに酒を飲み続けることになってしまいます。

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引用元:http://alcoholic-navi.jp/understand/condition/pathology/

私は新田さんと同じくお酒と正しく付き合うことが出来なくなっていた

この時はすでにお酒をやめることが凄く難しく感じるようになっており、夜になると「お酒が飲みたい!飲みたいんじゃぁ!!」と渇望するようになり、同時に寝つきがひどく悪くなりました。

新田さんのお話しにもあったのですが、「お酒を飲まないと寝られない」と考えてしまい、お酒を飲まないでいると「お酒を飲んでないから寝られない」と考えてしまうようになりました。

これはヤバイ…真剣にお酒を断たないと…(; ・`д・´)

私は自分自身がお酒に依存していることを自覚したことで、お酒を断つ覚悟を決めることにしました。

これまで人生の中で禁酒を行ったことがありましたが、せいぜい1~2週間ほどしか続いておらず、自分の意志だけでは難しいと考えてアルコール依存症の専門医療機関であるアルコール外来に足を運ぶことにしました。

アルコール依存症の専門医療機関に行くというのは、かなり心理的な抵抗がありましたが背に腹は代えられぬという事と、新田さんの顛末を見てきたことにより、取り返しがつかなくなる前に行動に移すことにしたわけです。

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アルコール外来で断酒の薬を処方してもらうことにした

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私はアルコール外来に足を運んだ大きな目的は断酒の為の薬を処方してもらうためでした。

事前にお酒をやめる為の本やインターネット上の情報を読み漁っていたこともあり、「お酒を断つための薬」の存在を知っていたので、診察してもらうというより薬を出してもらうことが目的でした。

こうした断酒を手助けしてくれる薬は「抗酒剤」と呼ばれ、有名なものでは「シアナマイド」や「ノックビン」という薬が存在します。

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【抗酒剤とは】
抗酒剤は一時的にお酒に対して、非常に弱い体質をつくる作用があります。特にお酒に弱い人は飲酒するとすぐに顔が赤くなり、さらに飲酒すると頭痛や吐き気など不快な症状が出てきます。元々お酒に強い人にこれらのお酒に対する反応を起こし、お酒を飲めなくするわけです。
でも、この抗酒剤を飲んだからといって、けっしてアルコールが嫌いになったり、アルコール依存症が治るわけではありません。ただ、酒害者が自らのアルコール問題に気づき、断酒を決意してそれを実行に移そうとしたときに、この抗酒剤を服用すると断酒の継続が少しでも容易になるという効果が発揮されるだけです。また、抗酒剤さえ飲んでいれば、断酒を続けることができるかといえば、そんなわけではありません。断酒会やAAなどの自助グループへの出席、専門医療機関への定期的な通院などと併用してその効果が生かされるのです。

抗酒剤には、水薬であるシアナマイドと粉薬であるノックビンの二種類があります。どちらも、一日一回服用すればその効果が生じてきます。前者は無味無臭であるため、以前は家族がアルコール依存症者本人に内緒で味噌汁やお茶に混ぜて飲ませることもされていました。しかし、これだけでお酒がやめられるわけではなく、逆に薬を黙って飲まされていたことが本人にわかったときに、家族への反発を生じさせるだけです。また、身体に危険が及ぶこともあり、患者の人権を侵害しているとも考えられます。
抗酒剤は、酒害者自身がその効果を自覚し、自らすすんで服用したときにその効果を発揮します。いやいや飲んでいたのでは、意味がありません。ただし、一部の専門医療機関で入院中に抗酒剤を服用するよう指導しているところもあります。それには、抗酒剤服用というよい習慣を入院中から身につけるため、また副作用の出現を見るためといった理由があります。

断酒を継続していると、強烈な飲酒欲求が湧いてくることがあります。これは病気の症状として生じるもので、アルコール依存症者ではいつ誰に起こっても何の不思議もありません。そんなとき抗酒剤を飲んでいると、アルコールを口にすることが出来ないというあきらめが出来るため、必要以上に悩むことがありません。
引用元:http://www.kochi-al.org/url/koushuzai.html


抗酒剤とはを「お酒を飲めなくする薬」と思われている方が多いかと思いますが、これは誤りで、薬を飲んだとしても普通に飲酒することが出来ます。

ただ、抗酒剤を飲んだ後にお酒を飲むと、体内でアルコールが分解できずに二日酔いの状態になり苦しみ、下手したら苦しみのあまり意識を失うこともあるので、抗酒剤を飲んだ状態でお酒を飲むのは大変危険です。

こうした事前知識を持って医者に診察してもらったわけですが、医者からは自分自身で足を運んでお酒を断ちたいという患者は大変珍しいと言われ、私が「シアナマイド」や「ノックビン」を処方してほしいと伝えたところ、それらの薬ではなく「レグテクト」を薦められました。

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飲酒欲求を抑える「レグテクト」とはどんな薬なのか

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医者から進められたのは抗酒剤である「シアナマイド」や「ノックビン」ではなく「レグテクト」だったのですが、レグテクトは新薬として歴史が浅くて私は事前に調べた本やインターネット上の情報では見落としていました。

この時「シアナマイド」や「ノックビン」ではなく「レグテクト」を選択されたことについて医者に質問をしました。

なぜ「シアナマイド」や「ノックビン」ではなく「レグテクト」なんですか?レグテクトは効果があるんでしょうか?(。´・ω・)?

「レグテクト」を処方する理由はあなたがお酒をやめる意思を持って断酒を取り組んでいるからです。「シアナマイド」や「ノックビン」とは違い、患者本人がお酒をやめたいと考えているなら飲酒欲求を抑えることが治療に最適だからです。

医者から聞いたお話をまとめると、レグテクトの一番の特徴は「飲酒欲求を抑える」効能があり、お酒を飲みたいと思う気分を抑えてくれます。

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【レグテクトとは】
レグテクトの有効成分であるアカンプロサートは脳に作用し、アルコールに対する欲求を抑える効果があるとされています。
アルコール依存症の場合は、飲酒によってグルタミン酸作動性神経活動が活発になります。
そして興奮状態をもたらすグルタミン酸が減少してくると、強い飲酒欲求を感じます。
ところがアカンプロサートは、グルタミン酸作動性神経の働きを抑制する作用があります。
そのためレグテクトを服用すると脳が興奮を覚えなくなり、飲酒に対する欲求も抑制されるのです。
脳神経の興奮が抑えられるため断酒を維持しやすくなる効果が期待できます。

またレグテクトの優れた点として、以下の写真のこのような錠剤であるため、持ち運びしやすくどこでも飲みやすいという点があります。

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レグテクトは飲酒欲求抑える効果があり、簡単に言うと「お酒を飲みたい気持ちが減る薬」なので、身体的な抑止力が働かないので「お酒をやめる」強い意志を持っていない人には効果がありません。

このレグテクトですが街のドラッグストアでは売っておらず、アルコール依存症の専門医療機関の専門医に処方を受けて病院で処方してもらうか、購入代理店で海外から購入するというような方法しかないことを知りました。

この時私は病院にて1ヶ月分処方してもらい、健康保険を適用して9,500円ほどの自己負担になりました。

初診診察料(3,500円) + 1ヶ月分のレグテクト(6,000円) = 9,500円

保険が適用されてこの値段だったことに驚きましたが、病院で処方してもらったレグテクトは「新薬(先発医薬品)」でお値段が高いことや、これを飲むことで酒を止められると思えば安いものと考えて割り切りました。

飲酒欲求を抑える薬「レグテクト」を飲んでみた感想

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レグテクトを飲んだ感想としては、素直に言って「飲酒欲求が不思議と消える感覚」が得られました。

今まで飲酒欲求が湧いてた状況、例えば仕事を終えて家に着いて、いつもなら晩酌したいと思う状況でも不思議と飲酒欲求が湧かなくなり、「お酒を飲む理由がない」という気持ちになります。

分かりやすく”飲酒欲求”を”食欲”に置き換えて例えると以下のような感じです。

空腹時は「食べたい!」と思うが、満腹時は「食べたい!」と思わないのと同じで、レグテクトは空腹時でも「食べたい!」と思う気持ちが抑えられる感じ。

個人的な感想ですが、私がレグテクトを飲んで飲酒欲求が抑えることが出来たので、断酒を始めた初期の苦しい時期をかなり軽減することが出来ました。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)で「レグテクト」を安く手に入れる方法

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私はアルコール依存症の専門医療機関に通院後レグテクトを1か月分処方してもらいましたが、保険が利くとは言え「新薬(先発医薬品)」で非常に高価であったことや、診察料もかかる為、決してお安い値段ではありません。

また、アルコール依存症の専門医療機関は少なく、車で1時間以上かかる距離であったため、初診だけ診てもらい、あとはレグテクトの「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」を購入代理店で取り寄せました。

値段は「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」である為安く購入できて、効果については特に違いを感じませんでした。

ただ、こちらは健康保険が適用されないので、全額負担になりますが、診察料やアルコール依存症の専門医療機関への通院のことを考えると楽であったので、初診以降は購入代理店を利用して購入しました。

私が使った購入代理店はレグテクトをまとめ購入すれば割引になるので、長期で断酒をしたいという方や、一度試しに使ってみたいという方には少量から購入できるのでおすすめです。

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お酒をやめることで気が付くことは多い

お酒を普段飲んでいる方や、もともとお酒を飲まない方には実感がわかないことかもしれませんが、お酒を飲んでいた方がお酒をやめると気が付くことがいくつかあります。

そうした中で、一番恩恵として大きいのは「1日の時間がものすごく増える」という点です。

言葉にすると難しいですが、ストレートに表現すれば「1日24時間だったものが、28時間になる」くらいになる変化を感じます。

お酒をやめるだけで1日が余分に4時間過ごせるようになったり、毎日6時間しか寝られない方が毎日10時間くらい寝たようなすっきりした気分で毎朝起きることが出来ます。

お酒をやめるという事は「時間」を捻出するだけでなく、健康面や精神面を考えてもプラスに働くことは間違いありません。

余った時間をどうすればいいのかわからないという方は「本を読む」ということはお勧めで、私はこのころ電子書籍で様々なビジネス書や心理学の本などを読み漁りました。

人生を豊かにする方法は様々ですが、私はそうしたきっかけを「読書」で得ることが出来ました。

その後、私はいろいろと考えた結果、転職して今に至っており、お酒をやめたことで人生を良い方向に大きく変えることにつながったと考えています。

最後に

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ここまでお酒で人生を失敗させない方法や人生を終わらせない考え方と、断酒・禁酒の具体的な方法についてお話ししてきました。

お酒と正しく付き合える人はお酒をやめる必要はないと思いますが、お酒に対してコントロールできる自信が無い方や、うまく付き合えていないと自覚している人は、お酒に対して意識的に距離を置いた方が良いのかもしれません。

もし自分自身がお酒に対して依存していることを自覚しているのなら、家族や親しい友人に相談してみるのも良いかと思いますし、お酒を強い意志で辞めたいと考えているのなら、無理をせずにアルコールの依存に関する相談ができる専門医療機関に頼るのも良いかと思います。

また、お酒をやめるためのサポート薬である「レグテクト」の効果を一度試してみたいという方はジェネリック医薬品の購入代理店で少量だけ購入して試してみるというのもおすすめです。

お酒をやめいたいが、どうしてもやめられない方へ

断酒を始めた頃、私はお酒を辞めたいという強い意志でアルコール外来に足を運び、医者に相談して断酒の為の薬である「シアナマイド」や「ノックビン」を処方してほしいと伝えました。

シアナマイドやノックビンは、服用することでアルコールが苦手な人と同じようにお酒を受け付けない生体反応を起こす「抗酒剤」と呼ばれるもので有名で、お酒を本気で辞めたいという方は、勇気を出してアルコール外来に通院して、医師に断酒の意思を伝えて抗酒剤を処方してもらうことをお勧めします。

私は当時、抗酒剤として「レグテクト」を選択しましたが、抗酒剤として有名な「ノックビン」は個人でも購入することが出来ます。

健康保険が適用されないので、全額負担になりますが、アルコール依存症の専門医療機関への通院が難しいという方で、どうしてもお酒をやめたいという方には有用な手段と言えます。

 

また、自分自身がお酒に対して遺伝的に強いのか弱いのかというのは知っておくことはお酒と正しく付き合う一つの目安になるので、気になる方は自身のアルコールに対する強さを一度調べてみてはいかがでしょうか。

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