登山・アウトドア

【図解あり】アルコールストーブの火力調整方法を詳しく解説|アルコールバーナーの火加減調整方法について

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こんにちはユレオです。

私は登山やソロキャンプなどのアウトドアの趣味をもっており、高価ではないですが様々なアウトドアギアを持っています。

また、最近はバイクを購入したこともあり、バイクツーリングに行って大自然に囲まれて簡単な食事を作り、昼食をとってから帰宅するということもやっています。

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外で食事を作るには「屋外で火を起こせる道具」が必要で、私はこれまで携帯用ガスバーナーを使っていたのですが、より荷物を減らすためにアルコールバストーブ(バーナー)を購入しました。

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アルコールストーブ(バーナー)は小型で携帯性に優れているのですが、火加減の調整にコツが必要になる為、玄人向けのアウトドアギアと言えます。

本日はアルコールストーブ(バーナー)の火力調整方法について図解入りで説明したいと思います。

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本記事の内容

  • アルコールストーブ(バーナー)の注意点。
  • アルコールストーブ(バーナー)の火力調整方法について。
  • アルコールストーブ(バーナー)は不便も含めて魅力がある。

本記事ではアルコールストーブ(バーナー)の特徴や注意点と、火力調整を行う方法を図解で説明しています。

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アルコールストーブ(バーナー)の特徴と注意点

アルコールストーブ(バーナー)は小型の携帯用ガスバーナーに比べる大きさ特別に小さいわけではありませんが、燃料を「使う分だけ」持っていくことができるので、OD缶(ガス缶)の分だけ容量を減らすことが出来ます。

例えば1回分の食事を作る燃料であれば、燃料用アルコールが50mlもあれば十分で、50mlの燃料でだいたい30分ほど火にかけることが出来ます。

Amazonで「アルコールストーブ(バーナー)」で調べてみたところ、様々なメーカーからいろんなタイプの商品が販売されています。

(・∀・) ブランドにこだわりが無いのならAmazonが安く購入出来てお勧めだよ。

私はブランドには特にこだわりが無かったことや、火を扱うアウトドアギアということもあハードに使って壊れても諦めがつくように安い中華メーカーのアルコールストーブ(バーナー) を使っています。

こちらの商品は「LEFON」という中華メーカーのアルコールストーブ(バーナー)で、説明書きを見ると以下のような特徴を持っています。

  • 有名メーカーの商品コンセプトを模倣した構造とデザイン。
  • サイズは直径9.7cm 高さ6.1cmで重量は180g。
  • アルミと真鍮を私用しており耐熱性に優れて火傷を防ぐ。
  • 風除板として使えるデザインの五徳付き。
  • 火力を調整出来る消火蓋付き。
  • 専用の収納袋付き。
  • 価格は1,599円(2021年2月)と非常に安価。

(=゚ω゚)ノ ハードに使うものだから壊れても買い直せる価格が良い。

安物と思って購入しましたが、実際使ってみると作りはしっかりと出来ており、間違った使い方や踏みつけたりしない限り壊れそうにはありません。

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アルコールストーブ(バーナー)は扱いに注意が必要

アルコールストーブ(バーナー)は携帯用ガスバーナーに比べるとコンパクトになるメリットがありますが、扱い方について以下のような注意点があります。

  • 点火のための道具(ライターやマッチ)が必要
  • 風に弱いためウィンドスクリーン(防風板)が必要
  • 火力の調整にコツがいる
  • アルコールストーブ(バーナー)本体が使用時に高温になる
  • アルコールストーブ(バーナー)本体が倒れると燃料がこぼれて火事つながる

以上がアルコールストーブ(バーナー)を使用する上での注意点ですが、特に「アルコールストーブ(バーナー)本体が倒れると燃料がこぼれて火事につながる」は一つ間違えると大変危険なので気を付けて扱う必要があります。

その為、念のため燃料用アルコールがこぼれないように受け皿となるスチール製のトレイがあると安心です。

そのほか携帯時の燃料用アルコールを入れる容器も安全を考えて専用の容器が販売されています。

(;´・ω・) 荷物が減らせるのはいいが注意点が多いよね。

気軽で安全に火を起こすのであれば携帯用ガスバーナーの方が便利なので、風が強い日や地面が平らではなく倒す危険性がある場合は使用は控えた方が無難と言えます

アルコールストーブ(バーナー)の火力調整方法

さて、前置きが長くなりましたが本日の記事の本題になります。

アルコールストーブ(バーナー)はガスバーナーとは異なり火力調整をするための調整弁などはありません。

もちろん中にはそういった火力調整を簡単にできるアルコールストーブ(バーナー)もありますが、大半のものはそういった火力調整も簡易化して軽量化に特化しています。

アルコールストーブ(バーナー)本体は「タンク」「タンクの蓋」「火力調整用&消火用蓋」の3つの構造になっています。

火力調整を行うには「火力調整用&消火用蓋」を使用するのですが、「火力調整用&消火用蓋」は開閉式になっており、上部の蓋部分がスライドするようになっています。


「火力調整用&消火用蓋」の蓋部分をスライドさせることで取り込む空気の量が調整できることからアルコールストーブ(バーナー)の火加減が出来るわけです。

それでは早速アルコールストーブ(バーナー)の火力調整を行ってみましょう。

アルコールストーブ(バーナー)に燃料用アルコールを入れる

アルコールストーブ(バーナー)に燃料用アルコールを入れますが、タンクの蓋を外してタンクに注ぐだけです。

燃料用アルコールは3分の2ほどが適量で、これで30分は燃焼できます。

点火装置が無いため、ライターやマッチを使って点火しますが、通常のライターだと火傷する恐れがあるので、マッチや着火口にノズルが付いているライターがあると便利です。

アルコールストーブ(バーナー)の火力「強火」

アルコールストーブ(バーナー)の火力「強火」の状態は「火力調整用&消火用蓋」を使っていない状況になります。

この状態だと最初は良いですが、タンク本体に熱が帯びてくると炎が大きくなるので注意が必要です。

アルコールストーブ(バーナー)の火力「中火」

アルコールストーブ(バーナー)の火力「中火」の状態は「火力調整用&消火用蓋」を全開に開いて被せた状態になります。

タンク本体上部にある小さながふさがるので取り込む空気が減って火力が弱まります。

アルコールストーブ(バーナー)の火力「弱火」

アルコールストーブ(バーナー)の火力「弱火」の状態は「火力調整用&消火用蓋」を使って空気の取り組みをさらに絞ります。

ここまで弱めると燃料用アルコールの消費もゆっくりになります。

アルコールストーブ(バーナー)の消火

アルコールストーブ(バーナー)を消火するには「火力調整用&消火用蓋」で蓋をして空気を遮断します。

消火してもタンク本体はしばらく高温になっている為、すぐに素手で触らないようにしましょう。

燃料用アルコールを追加して続けて燃焼させる場合は、火が付いた状態で燃料用アルコールを継ぎ足すのではなく、必ず鎮火させてから燃料用アルコールを継ぎ足しましょう。

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最後に

ここまでアルコールストーブ(バーナー)の火力調整方法について図解入りで説明してきました。

アルコールストーブ(バーナー)は携帯用ガスバーナーに比べると軽量でコンパクトになる為、登山などの荷物をわずかでも減らしたいという方にはお勧めのアウトドアギアです。

ただ、その分使い方にコツが必要で、火力調整などは非常に原始的な方法で行います。

燃料が液体なので燃焼中にタンクを倒すと火事になる危険性があることから扱いを気を付けないといけませんが、そうした不便さもアルコールストーブ(バーナー)の魅力と言えます。

アルコールストーブ(バーナー)の火力調整方法がわからないという方は本記事をご参考いただければと思います。

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