ロードバイク

ディスクロードバイクの輪行方法|自転車に傷をつけないエアロロードの安全な輪行を紹介

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こんにちはユレオです。

私は20代の頃から自転車を趣味としており、ロードバイクやロード仕様にカスタムしたミニベロなどに乗ってきました。

私の場合はロードバイクのレースに出るような本格的ものではなく、あくまで健康維持やストレス発散程度のもので、そういったゆるい付き合いが良かったのか20年近く趣味として続いています。

そんな自転車ですが、今年になってエアロロードバイク「MERIDA REACTO 4000 2021年モデル」に買い換えました。

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ここまで本格的なエアロフレームのロードバイクは初めてで、せっかくですからいろんな場所を走りたいと思い、これまであまりやってこなかった「輪行(りんこう)」を積極的にやってみようと考えています。

本日はディスクブレーキ仕様のエアロロードバイクに傷をつけずに安全に運ぶ輪行方法についてご紹介したいと思います。

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本記事の内容

  • ディスク仕様のエアロロードバイクは輪行が難しい。
  • ディスク仕様のエアロロードバイクの輪行で必要な道具。
  • ディスク仕様のエアロロードバイクの輪行方法を図解で解説。

本記事ではディスクブレーキ仕様のエアロロードバイクを傷をつけずに安全に輪行する方法について写真を多数使って説明いたします。

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ディスクブレーキ仕様のエアロロードバイクの輪行は難しい

皆さんは「輪行(りんこう)」をしたことはありますか?

「輪行」とは一般の方にはあまりなじみのない言葉かもしれませんが、鉄道や飛行機や船などの公共交通機関を使って自転車を運ぶこと指します。

ロードバイクを乗られる方であれば、自転車を分解して専用の袋に入れて手荷物として電車に乗って移動先でサイクリングを楽しむという利用をされているかと思います。

鉄道で自転車を手荷物として運ぶためには以下のようなルールが存在します。

  • 3辺の合計が250㎝以下で重量30kg以下であること。
  • 自転車を解体して専用の袋(輪行袋)に入れていること。(大型のポリ袋やビニールシートで覆うだけではルール違反)
  • 折り畳み機構のない自転車は後輪を外して輪行袋に収納していること。
  • 輪行袋に完全に収納されており、ハンドルやサドルなどの一部が露出していないこと。


引用元:JR四国

ロードバイクの場合は前後輪を分解して荷物として運ぶ為、フレームとホイールがぶつかって車体に傷が付くといったことや、ディスクブレーキに不用意触れてしまってブレーキの調子が悪くなるといった輪行でのトラブルがあります。

ロードバイクは高価な自転車なので車体に傷が付くのは避けたいですし、当然私も「MERIDA REACTO 4000 2021年モデル」に傷をつけないようにどうやって安全に運ぶかを思案しました。

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フレームに傷をつけない為にはホイールと分けて運ぶことが重要

鉄道を使った輪行ではロードバイクを運ぶルールとして「前後輪」を外したうえで輪行袋に収納する必要があります。

輪行袋にはいくつか種類がありますが、鉄道で自転車を運ぶ輪行袋は以下の2種類です。

  • 縦型輪行袋
  • 横型輪行袋

それぞれの特徴を簡単に説明すると「縦型輪行袋」は自転車を縦に立てる為、横幅が短く周囲に邪魔になりにくいという特徴がありますが、安全に自転車を立てる為に「エンド金具」が必要で、装着などの手間がかかります。

「横型輪行袋」は輪行時に車体を逆さにして入れるだけなのでエンド金具が必要がないというメリットがありますが、横幅があるので混雑している電車内では邪魔になります。

「縦型輪行袋」も「横型輪行袋」もそれぞれ特徴がある為、どういった路線で輪行を行うかで使い分けするのが一番ですが、初めて輪行袋を使う場合は収納しやすい「横型輪行袋」をお勧め致します。

今回は私は横型輪行袋を選び、ホイールとフレームがぶつかって傷が付くのを防ぐために別途ホイールバックを使うことにしました。

また、ディスクロードである為、ディスクブレーキローターを保護するためのカバーが必要になり、以下の「輪行セット」を購入することにしました。

輪行セット
  • 横型輪行袋
  • ホイールバッグ
  • チェーンカバー
  • スプロケッカバー
  • ディスクブレーキローターカバー(2つ)

(;´・ω・) フレームに傷をつけないように運ぶとなるといろいろと必要だよね。

これらの輪行に必要な商品を自転車ショップで探すのが面倒であった為、Amazonで揃えることにしました。

ディスクロードバイクを安全に傷をつけずに運ぶ輪行セット

今回私がディスクロードバイクを安全に傷をつけずに運ぶ輪行セットとして購入したのは以下の4つになります。

①:横型輪行袋「サンワダイレクト 輪行袋 800-BYBAG」

②:ホイールバッグ「TIOGA(タイオガ) ホイールバッグ 2本用」

③:チェーンカバー/スプロケッカバー/チェーンカバー「ドッペルギャンガー 輪行用プロテクターセット

④ディスクブレーキローターカバー「MARUTO スプロケット&ディスクブレーキローターカバー」

(`・ω・´) よし!これさえあればロードバイクに傷をつけることなく安全に運べるぞ!

購入する種類は多いですが、Amazonの中でもお値段がお手頃なものを選んだので1万円程度で収まりました。

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ディスクブレーキ仕様のエアロロードバイクを輪行袋に収納する方法を図解で解説

早速Amazonで「サンワダイレクト 輪行袋 800-BYBAG」「TIOGA(タイオガ) ホイールバッグ 2本用」「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) 輪行用プロテクターセット」「MARUTO スプロケット&ディスクブレーキローターカバー(2つ)」を購入しました。

流石に種類が多かったのか注文してから届くまで3日かかりました。

(・∀・) 店で注文したらもっとかかるからAmazonでの購入が最適だよね。

ぞれぞれがバラバラに届いたので、開封の儀は割愛して、早速自転車を輪行するために収納したいと思います。

まずは横型輪行袋の「サンワダイレクト 輪行袋 800-BYBAG」を広げます。

(・∀・) 広げると結構大きいね。

ファスナーを開けて展開すると底に「サドル位置」と書かれた厚手の銀色の布があり、またハンドル付近も同様に厚手の銀色の布が敷かれています。

自転車を逆さにしてサドル位置とハンドル位置を合わせて立てます。

(・ω・) 駅前で収納する際は周囲の邪魔にならないように気を付けてね。

自転車を逆さにしたら前後輪を外し、ディスクブレーキパッドスペーサーをディスクブレーキの隙間に挿入します。

ディスクブレーキパッドスペーサーは自転車を購入したときの付属品として付いており、もし無くしたとしてもそれほど高価なものではないのでAmazonなどで購入することが出来ます。

これを挟んでいないと油圧ディスクブレーキの場合はブレーキが締まったまま戻らないトラブルが起こる為、ディスクロードバイクの場合は必ずディスクブレーキパッドスペーサーを挟んで固定するようにしてください。

前後輪を外したら一気にコンパクトになりました。私はフロントホークとSTIレバーに靴下をかぶせて、傷が付かないようにカバーをしています。

(*´ω`*) 靴下は自転車を養生するには丁度良いのです。

自転車の養生の為のグッズはいくつかありますが、靴下は伸び縮みする布なので丁度良いのでお勧めです。

続いてチェーンを養生する為に「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) 輪行用チェーンカバー」と「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) 輪行用チェーンステーカバ」をかぶせます。

最後に輪行袋である「サンワダイレクト 輪行袋 800-BYBAG」のファスナーを閉じれば自転車のフレームをきっちりと収納できて自立することが出来ました。

「サンワダイレクト 輪行袋 800-BYBAG」の収納方法についてはサンワダイレクトの公式YouTubeチャンネルで分かりやすく解説されています。

ディープリムホイールをホイールバッグに収納する

では続いて前後輪のホイールをホイールバックに入れる手順を図解で解説致します。

「MERIDA REACTO 4000 2021年モデル」は高速走行時での空気抵抗を減らす効果がある「ディープリムホイール」が使われており、ホイールだけでもかなり高価です。

(/・ω・)/ ホイールも高いから丁重に扱わないと…。

ではさっそく後輪から収納したいと思います。まずは「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) 輪行用スプロケットカバー」と「MARUTO スプロケット&ディスクブレーキローターカバー」を被せます。

前輪のディスクブレーキにも同様に「MARUTO スプロケット&ディスクブレーキローターカバー」を被せます。

しっかりと養生が出来たら「TIOGA(タイオガ) ホイールバッグ 2本用」に入れます。

「TIOGA(タイオガ) ホイールバッグ 2本用」は内側が2つに分かれており、前後輪をそれぞれ独立したポケットに収納できるようなっています。

最後にファスナーを閉じればしっかりとホイールもホイールバッグに収納することが出来ました。

(・∀・) 袋が2つになるけどフレームやホイールに傷が付かないから安心だね。

荷物を減らすためには1つの輪行袋にフレームもホイールも入れてしまえば良いのですがが、どうしても自転車の部品同士が接触するので細かな傷が付いてしまいます。

エアロロードバイクは高価なので傷を付けたくないと思う方は大勢おられるかと思いますが、一番確実なのは「フレーム」と「ホイール」を別々の袋に入れてしまうことです。

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最後に

ここまでディスクブレーキ仕様のエアロロードバイクに傷をつけずに安全に運ぶ輪行方法についてご紹介してきました。

自転車を輪行する場合、荷物は最小限に抑えたいと思いますが、同時に運んでいる最中に傷を付けたくはありません。

私はいろいろと考えた結果、荷物の量は増えますが「輪行袋」と「ホイールバッグ」を分けて運ぶことで自転車に傷が付く可能性を出来るだけ排除しました。

ただ、荷物が「輪行袋」と「ホイールバッグ」の2つに分かれることはメリットが多く、電車内でそれぞれ別の場所に置けるので、荷物が邪魔にならないように配慮できます。

この記事でご紹介した「輪行セット」を収納できる自転車バッグがあれば、ロッカーがない駅でも輪行が楽しめるので、以下の記事についてもご興味がある方は是非ご覧ください。

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