断酒

アルコール度数12%!ストロングゼロを上回るチューハイがローソンより登場!「スーパーストロング12レモン」

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こんにちはユレオです。

皆さん普段お酒を飲まれる際はビールを飲まれますか?それともワインを飲まれますか?

日本酒派の方はもちろん、焼酎派の方など様々ですが、お酒と正しく付き合いたしなむ程度に飲まれることは、ストレスの解消につながり日々の生活に活力を生む重要な役割を果たします。

お酒は多くの方が次第に酒量が増えていくもので、アルコール度数の低いお酒から強いお酒へと変わり、やがてお酒とうまく付き合えなくなり依存するということも珍しくありません。

私はお酒と正しく付き合えなくなったため断酒を続けているわけですが、この度気になるニュースを目にしました。

コンビニ大手のローソンとポプラがアルコール度数12%の缶酎ハイの販売を始めたというニュースです。

本日はアルコール度数12%の「スーパーストロング12レモン」についてと、ストロングゼロを上回るアルコール度数の缶酎ハイが登場したことについて、私の考えをお話ししたいと思います。

私はお酒とうまく付き合っているつもりがアルコール依存症になっていた

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お酒とうまく付き合うというが難しいと感じたことはありませんか?

私はお酒と正しく付き合っていたつもりでしたが、お酒を飲むのを一時的に止めてみたところアルコール依存症の症状が出たことから、お酒に正しく付き合っておらず、たしなむ程度に飲むということが難しいということが分かり、お酒を断つ道を選びました。

私はお酒を飲んでいた時期は、毎日ビール500ml2.3本分を晩酌に飲んでいたのですが、これはアルコールだけで換算すると、おおよそ50ml~75mlです。

私のアルコールの摂取量は1日50ml~75mlと言え、これは特別多いというわけではありません。

しかし、このぐらいの量でも長年お酒を飲んでいると、アルコール依存症の症状が体に現れます。

詳細についてはこちらで触れています。

禁酒や断酒の離脱症状のピークはいつなのか?断酒を922日間続けてみた感想◆お酒を止める薬レグテクト"を使った感想|飲酒要求を抑える効果と特徴 ◆酒の代わりに飲むおすすめの炭酸水!断酒や禁酒の苦しみを和らげる...

「どれくらいお酒を飲めば酔うか」という質問については個人差はありますが、ビール1杯も飲めば酔って体に変化が現れます。

それだけアルコールは人の脳に大きな影響を与えます。

脳に影響を与えることが続くことにより「アルコールが定期的に脳に供給される状態」が常態化してしまうことが「アルコール依存症」であり、”お酒を飲まないと手が震える”ということがアルコール依存症の症状を表すものではありません。

それゆえ、多くの方がアルコールに対して依存しているという自覚が無く、毎日の生活を送っています。

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ローソンよりアルコール度数12%の缶チューハイ「スーパーストロング12レモン」を発売!

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さて、話を本題に戻しますが、ローソンがアルコール度数12%の缶酎ハイを発売することになり話題を呼んでいます。

サントリーのストロングゼロに代表されるアルコール度数9%の缶酎ハイを「ストロング系缶酎ハイ」と呼ばれていますが、その9%を上回る12%の商品となっています。

【提携「ポプラ」含めて1万3000店限定で販売】

コンビニ大手のローソンはアルコール度数12%の缶チューハイの販売を始めた。日本サンガリアベバレッジカンパニー(大阪市東住吉区)の「スーパーストロング12レモン」で、現在市販されている缶チューハイとしては、最も高い水準の度数とみられる。全国のローソンと、資本業務提携しているコンビニ「ポプラ」のうち、酒類を扱う計約1万3000店限定で販売する。

ストロング系など高アルコール飲料市場が伸びているほか、共働きの世帯の増加などで夜間の来店客が増えていることから投入を決めた。ただ、12%という度数はワインや日本酒に近く、ストロング系はその手軽さから依存症になりやすいといった指摘もある。ローソンでは「度数が一目で分かるよう『12』という数字を大きく表示した。氷をたくさん入れても飲み応えがあるので、飲み方も工夫してほしい」としている。350ミリリットルと500ミリリットルの2種類で、標準価格はそれぞれ130円、165円(ともに税込み)。

引用元:毎日新聞

アルコール度数が12%ということは500ml缶でアルコールが60ml含まれることなり、ビール500ml2缶よりも多くのアルコールが含まれています。

また、1缶165円なので、ビール500ml2缶が約500円分と考えると、はるかにコストパフォーマンスが良いことになります。

アルコール依存症を後押しするかもしれない「SUPER STRONG 12 LEMON」について

アルコール度数が高めの缶酎ハイの事を「ストロングゼロ系」の缶酎ハイのと呼ばれますが、これはサントリーのアルコール度数が高めの缶酎ハイ「ストロングゼロ」がヒットして、その後各種メーカーが同様のアルコール度数が高めの缶酎ハイの商品名に「ストロング(STRONG)」という文字を付けるようになったことでジャンルが確立され、世間に認識されるようになりました。

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引用元:NHK

この”ストロング系缶酎ハイ”は、以前はアルコール度数が6%ぐらいでも「ストロング(STRONG)」の名がついていましたが、今では9%ぐらいのアルコール度数が当たり前となっており、年々度数が上がっています。

ローソンがより発売されるアルコール度数12%の缶酎ハイ「スーパーストロング12レモン」がヒットした場合、間違いなく他社からも同様の商品が発表されて瞬く間に「アルコール度数が高めの缶酎ハイ」は12%が標準となるのではと考えています。

当然売れ筋の商品を出しているサントリーも、もれなくストロングゼロのアルコール度数12%の商品を発売することとなるでしょう。

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すでにサントリーはアルコール度数12%の商品を試験的に販売してきた

もうかなり前のお話なのでご存知で無い方もおられるかと思いますが、サントリーはすでアルコールが度数12%の缶酎ハイを発売していました。

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引用元:サントリー

こちらは数年前にサントリーから限定で販売された、アルコール度数12%の缶酎ハイです。

レモン浸漬酒とレモン果汁をバランスよく使用して、しっかりとした果実の味わいを実現した“強アルコール”“強果実”の缶チューハイで、アルコール度数を12%で通常より炭酸ガス圧を高めたことで、より“ガツン”とくる力強い飲みごたえが楽しめる商品です。

この商品は限定販売だったので現在発売されていませんが、以前私が飲んだときは、とにかく香料と強炭酸でアルコール臭を抑え込んでおり、アルコール度数が高いことをごまかしていると感じた商品でした。

缶1本の容量が少なく200mlですので、1缶飲んでも摂取できるアルコールは24mlでした。

この商品は期間限定の商品でしたが、ローソンが「SUPER STRONG 12 LEMON」を発売したことで、サントリー追従するように期間限定ではないアルコール度数12%のストロングゼロを発売するのではないかと思います。

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アルコール度数12%の缶酎ハイが「ストロング系缶酎ハイ」と呼ばれる時代が来る

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ストロング系缶酎ハイのアルコール度数は年々上がっており、以前はアルコール度数が6%ぐらいでも「ストロング(STRONG)」の名がついていましたが、いつの間にやらアルコール度数が9%がストロング系缶酎ハイとして定着しています。

今回のローソンが発売する「スーパーストロング12レモン」がヒットした場合、アルコール度数12%の缶酎ハイが市場が確立され、ストロング系缶酎ハイの標準がアルコール度数12%となるのではないかと考えています。

手軽に高アルコール度数の飲み物が増えるとアルコール依存症の方が増加する危険性がある

アルコールに対しての強さというのは個人差があるものですが、いずれにせよアルコールを飲みすぎるというのは健康にも良くないことは確かです。

また、アルコールを飲みすぎることは身体的な面だけではなく、精神的な方面でもマイナスに働くことがあり、ストレスの発散と考えて飲んでいたお酒が、いつの間にか精神を壊すきっかけになることもあります。

うつ病とアルコール依存症の関係は密接で、アルコール依存症の方がうつ病を発症するケースが後を絶えず、また逆にうつ病の方がお酒を飲み始めた結果、アルコール依存症になるというケースもあります。

いずれにせよ、アルコールを過剰に摂取することは身体的にも精神的にも良くないことは確かで、度数が高い缶酎ハイを飲むというのはそれだけ危険性が高まります。

12%と言えば、ひと昔前の缶酎ハイの度数の倍ですし、日本酒やワインに近いアルコール度数です。

度数が高い焼酎や日本酒と一緒には出来ない危険性が缶酎ハイにはある

ストロング系缶酎ハイにはアルコールの成分としては甲類焼酎が含まれていますが、香料と強炭酸により強いアルコール臭の存在感を感じさせず、口当たりが良くて飲みやすいという特徴があります。

甲類焼酎とはこういった商品で、皆様目にしたことがあるかと思います。

本来強いアルコール臭は多くの人が嫌うのですが、ストロング系缶酎ハイはそれを感じさせないように工夫して若者に受けるようなタレントを起用して宣伝を行い、「ビールやお酒が苦手な人でもジュースのような感覚で飲める飲料」としてメーカーが売り出し定着しています。

簡単にまとめるとストロング系缶酎ハイの問題は以下のような点です。

  • アルコール度数が高いのにアルコール臭を感じさせず、香料と強炭酸で口当たりが良い。
  • コンビニなどどこでも購入することが出来る。
  • ビールに比べると安く、同じ量のアルコールを摂取することを考えれば1/3くらいの値段で済む。
  • タレントを起用した宣伝などが「ファッション感覚で飲めるお酒」として酒飲みの敷居を下げている。

こうしたことから、今回ローソンより登場するアルコール度数12%の「スーパーストロング12レモン」は気軽に飲めるものと認識せずに、アルコール度数が日本酒やワイン並みと意識して飲む必要があると思うわけです。

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最後に

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ここまでアルコール度数12%の「スーパーストロング12レモン」についてと、ストロングゼロを上回るアルコール度数の缶酎ハイが登場したことについて、私の考えをお話ししてきました。

私は今回ローソンより発売されるアルコール度数12%の「スーパーストロング12レモン」がヒットするかどうかで、今後のストロング系缶酎ハイの商品がどうなるのかが決まると考えています。

そしておそらく近い将来アルコール度数12%がストロング系缶酎ハイの標準となり、各社アルコール度数12%ストロング系缶酎ハイの新商品を発表するのではないかと思います。

お酒はどんなものでもアルコールを摂取することには違いないので、お酒とうまく付き合うためにも、含まれるアルコール量を意識して飲むようにする必要があるわけですが、こうしたアルコール度数12%の登場が今後の社会にどういう影響を与えるのか見守りたいと思います。

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