健康

立って仕事をすることで健康に|肩こりや腰痛にスタンディングデスクがおすすめ

スポンサーリンク


こんにちはユレオです。

皆さんは健康の為に何か日常的に行っていることはありますか?

私は普段食事に気をつけたりタバコやお酒をやめたり定期的に運動をしたりといった事を生活に取り入れています。

そんな私が最近健康に良いとされて取り入れた新しい取り組みがあります。

へー、何をはじめたの?ヨガとか?

ヨガは確かに興味はありますが、私がこの度はじめたのは「立って仕事をする」といったシンプルなものです。

立って仕事をするようになってからは、1週間ほどで「肩こり」や「腰痛」などの改善が実感できるほどの効果を感じ、姿勢も良くなり仕事に高い集中力で取り組めるようになりました。

本日は立った姿勢で仕事をすることで感じられたメリットと、立った姿勢で仕事ができるスタンディングデスクについてお話したいと思います。

座りっぱなしは不健康?人は座る姿勢が苦手な生き物

日本人は椅子に座るという習慣はこの100年くらいで定着しましたが、西洋では昔から椅子に座る文化はありました。

とはいえ、人間の歴史として記録されている数百年ではなくて人類誕生の史前に遡ると、人はそもそも数万年の間「椅子に座る」という習慣はありませんでした。

人は元々狩猟民族として獲物を追い、定住地を作らず移動してきたことから「長時間座って何かをする」というような生活習慣は無く、少なくとも農耕文化が始まるまでは獲物を捕まえる為に、昼間は野山を駆け回りっていたのではないでしょうか。

数万年の人類の生活の詳細な記録が無いので断定はできませんが、古代の人々が「座る」という行為をするのは、寝る前や食事を摂るといったタイミングぐらいだったのではないかと推測できます。

人が一日の大半を座って過ごすようになったのはここ数十年であり、人体は「座った状態」に慣れておらず、立っている姿勢のほうが本来の姿であるわけです。

スポンサーリンク

立ちながら仕事するのは座って仕事をするよりも健康的

現代社会では獲物を追い回す事をしなくても飢えることはなく、多くの人が安定した生活を送ることができるようになりました。

代わりに人々は何をしているかというと、多くの方がサラリーマンとして会社に努めて働いており、一日の大半を机に向かい椅子に座って過ごします。

もちろん店員や配送といった立ち仕事をされる方もおられますが、多くの方が一日中座ったまま過ごすのが現在の生活スタイルとなっています。

しかし、最近では座りっぱなしが健康に良くないことから、立ったまま仕事ができる「スタンディングデスク」と呼ばれる机が登場し、少しずつですが広まっています。

スタンディングデスクは健康に良い影響を与えると考えられており、Deakin大学(オーストラリア)では230人の日常的に椅子に座って仕事をするデスクワーカーを対象にした調査を行ったところ、立ちながら仕事をすることで肥満や病気の予防につながり、健康に良い影響を与えることがわかりました。

逆に椅子に座りながらの長時間労働は、心臓病や肥満といった病気に結びつく可能性があるということもわかりました。

このような研究成果もあり、近年は「立って仕事をする」というスタイルやそのためのスタンディングデスクが注目されています。

立ったまま仕事ができるスタンディングデスクのメリットとは?

私はかねてから立って仕事をするというのに興味はあったのですが、周囲の同僚が椅子に座って仕事をしているため、実行に移すことはありませんでした。

しかし1ヶ月前に職場の席替えがあり、座席の近くにオープンスペースにスタンディングデスクが設置されることになりました。

スタンディングデスクは、たまにミーティングで使われることがありますが、ほとんど誰も使っていなかったので、私はノートパソコンを持ってそこで仕事をするようになり、一日の勤務時間の半分は立ちながら仕事をするスタイルに変更しました。

このような形で1ヶ月ほどスタンディングデスクを使って仕事をするようになったのですが、身体的に結構多くの恩恵があることがわかりました。

私がスタンディングデスクを使うようになり感じたメリットは以下になります。

  1. 仕事がはかどり生産性が向上した。
  2. 肩こりや腰痛などが改善した。
  3. 普段使っていない筋肉が鍛えられる。
  4. 眠気の防止につながる。

それぞれ詳しくお話したいと思います。

①:仕事がはかどり生産性が向上した。

これは結構メリットとして大きいのですが、立ったままで仕事をするというのは背筋が伸びて良い姿勢で仕事ができるので、集中力が増して緊張感を持って仕事に取り組むことができます。

その結果、仕事の生産性が向上して短時間で仕事をこなせるようになったり、座って仕事をするよりも良いアウトプットができるようになりました。

②:肩こりや腰痛などが改善した。

私の仕事はパソコンから切っても切り離せないものであるため、目を酷使する結果、目の疲れに伴う肩こりに悩まされていました。

しかしスタンディングデスクを使うようになり、立ったままの姿勢で仕事をすることで背筋が伸びていることもあり、目の疲れは変わりませんが、姿勢を正しく保てるので肩こりになりにくくなりました。

また同時に、座っていた時は椅子が合っていなかったのか、腰に負荷がかかって腰痛に悩まされていましたが、それも改善されてるようになりました。

姿勢が正しく背筋が伸びると体はバランスよく重心をかけるので、私は立って仕事をするようになったことで、肩こりや腰痛といったことがまとめて改善されました。

③:普段使っていない筋肉が鍛えられる。

立って仕事をすれば筋肉ムキムキになるかというと、そんなことはありませんが、スタンディングデスクを使って仕事をすれば、日常的に使っていなかった筋肉を鍛えることができます。

スタンディングデスクを使ったことで個人的に「筋肉が鍛えれているなー」と感じるのは「ふくらはぎ」「腹筋」「背筋」です。

ふくらはぎは普段立ち仕事をしていない人ならおわかりだと思うのですが、数時間立っているだけでも結構疲れます。

腹筋と背筋は立って仕事をすることで背筋が伸びるので、必然的に腹筋と背筋に力が入った状態をキープすることになります。

日常の中で座ったままの時間が長いと足腰が弱ってしまいますが、スタンディングデスクを使えばデスクワークでも立ち仕事と同じように鍛えることができます。

④:眠気の防止につながる。

昼食を摂った後の午後からは眠気に襲われ集中力が低下するということはないでしょうか?

前日が寝不足だったりすると、職場でコックリコックリと船を漕ぐことにもなりかねませんが、そうした眠気を覚ます方法としてコーヒーを飲むというのも有効です。

ですが、私はスタンディングを利用するようになって気がついたのですが、立って仕事をする一番のメリットとして「眠気を覚ましてくれる」という点にあります。

そもそも立った状態で寝てしまうということはそうそう起きませんし、日常的な眠気に襲われたら立って仕事をすれば血行も良くなるので眠気が吹き飛びます。

眠気が出てきたけど集中して仕事をしたいと言う時は、立って仕事をするのをおすすめします。

スポンサーリンク

スタンディングデスクは個人でも購入することができる

スタンディングデスクは一般的ではないため、個人で買うことができないものかと思っていたのですが、Amazonで探したところ普通に売っており、しかも一般的な机の上に設置することでスタンディングデスクになる卓上タイプも販売されています。

FlexiSpot 電動式スタンディングデスク

FlexiSpotのスタンディングデスクは昇降を電動で調整することができて、高さも60cm~123cmまで幅広く変更することができます。
そのため、普通に椅子に座ってのデスクワークもできるようになっており、その日の気分によって「デスク⇔スタンディングデスク」に切り替えるといった使い方ができるすぐれものです。

スタンディングデスク 昇降デスク SJZ-03 ACCURTEK

通常の机に設置することでモニターやキーボードの高さを変えることができる卓上タイプのスタンディングデスクです。
最大限に折りたたむことで、普通に椅子に座って作業できる高さまで下がるので、座って仕事をする際にも邪魔になることはありません。
ディスプレイモニターを2台並べて配置する広さがあり、昇降作業もガススプリング式で力をかけずにできるように設計されているなど、細かなところまで行き届いた作りになっています。

KKaMM ノートパソコンスタンド パソコンデスク

人間工学に基づいて作られた折り畳み式のノートパソコン用ステンディングデスクです。
天板と足は15°ピッチで360°調整できるようになっており、好みの姿勢や高さに合わせてノートパソコンをセッティングできます。
またスタンディングデスクとして使わず、自分に合った姿勢に対応できるので様々な状況でノートパソコンを使いやすくする机として活躍します。

 

スポンサーリンク

最後に

ここまで立った姿勢で仕事をすることで感じられたメリットと、立った姿勢で仕事ができるスタンディングデスクについてお話ししてきました。

人は座りっぱなしだと血行が悪くなり疲れやすくなったり、姿勢が悪くなることで肩や腰といった部位に負担がかかることになります。

普段から立ち仕事をしている方は気にする必要はないですが、デスクワークが中心で座りっぱなしの方は1時間に1回でも立ち上がって背筋を伸ばすだけでも肉体に掛かる負荷は軽減できます。

「立ったままで仕事をするなんて疲れる」という固定概念があるかもしれませんが、なれると座りっぱなしのほうが疲れやすく感じるようになります。

一日中座りっぱなしで肩こりや腰痛などで悩んでいる方は、一度騙されたと思って立って仕事をするスタイルを取り入れてみてはどうでしょうか。

スポンサーリンク