こんにちはユレオです。
私は20代の頃から自転車を趣味にしており、これまで何台もの自転車に乗り換えてきましたが、今年になって本格的なエアロロードバイク「MERIDA REACTO 4000 2021年モデル」を購入しました。
自転車をこれまで長く触っているという事もあり、自転車のメンテナンスは大体自分でできる為、雨天で自転車に乗れない休日などは自転車を清掃したり点検をすることで楽しんでいます。
そうしたメンテナンスの中でもチェーンクリーニングは目に見えて汚れが落ちることや、クリーニング後の走行性能が上がるので定期的に行う好きなメンテナンスです。
本日は自転車のチェーン洗浄を簡単に行う方法についてご写真を使ってご説明したいと思います。
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本記事の内容
- 自転車におけるチェーンの重要性について。
- チェーンメンテナンスを行う事の意味とは。
- チェーン清掃の方法を図解で詳しく解説。
本記事では自転車の重要なパーツであるチェーンを洗浄する方法について写真を多数使って説明いたします。
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自転車チェーンは走行性能に大きく影響する
自転車には様々な部品がありますが、それらの中でもいくつか重要な部品が存在します。
ブレーキが速度をコントロールする重要な部品としたら、チェーンは脚力を速度に変換するための重要な部品です。
チェーンはクランクの回転をスプロケットに伝える為のパーツで、チェーンの状態が悪いと大きなエネルギーロスが発生します。
チェーンは自転車の中でも一番稼働する部品で滑らかに動かない場合はクランクの回転をスプロケットに伝えることが出来なくなるため、”一生懸命自転車を漕いでいるのにスピードが出ない”という状態が発生します。
チェーンメンテナンスは定期的に行うのが良い
自転車のチェーンメンテナンスはどの程度で行うかは自転車にどれくらい乗るかにもよりますが、私は大体2週間~1ヶ月に一度は行っています。
チェーンメンテナンスとして主に行うことは「チェーンクリーニング」で自転車を洗う機会があれば大体一緒に行うような感覚です。
チェーンメンテナンスとして行うことは簡単に説明すると以下の内容になります。
- 汚れたチェーンの油を落として付着している埃や砂利を取り除く。
- 汚れた油を落とした代わりに綺麗な油をチェーンに注油する。
文章に書くとたったこれだけの事で、非常に簡単です。
これを定期的に行うことによって自転車の寿命が大きく変わりますし、また走行性能もいつも新車のようなベストの状態を保つことが出来ます。
それでは早速自転車のチェーンクリーニングの方法を図解で解説したいと思います。
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自転車のチェーンを洗浄する方法を図解で解説
では早速私が乗っている「MERIDA REACTO 4000 2021年モデル」のチェーンメンテナンスを始めます。
始めにチェーンクリーニングをするうえで「これがあると超便利」というものが二つあります。
まずは「自転車用チェーンクリーナー」です。
もう一つは自転車油などこびりついた油を簡単に落としてくれる「高浸透タイプのチェーンディグリーザー」です。
台所用の中性洗剤や歯ブラシなどでもチェーン油を落とすことが出来ますが、チェーンメンテナンス用の道具として「自転車用チェーンクリーナー」「高浸透タイプのチェーンディグリーザー」を一つ持っておくと大変楽にチェーン洗浄が行えます。
では早速チェーン清掃を始めたいと思います。まずは自転車スタンドを付けて後輪を浮かせてチェーンを回転できる状態にします。
チェーンやスプロケットはチェーン油に付着したホコリや砂利を巻き込んでいるため、汚れたチェーン油を落としてやる必要があります。
では早速チェーンクリーニングの要である「自転車用チェーンクリーナー」を使って清掃します。
まずは「自転車用チェーンクリーナー」を開けて「高浸透タイプのチェーンディグリーザー」を半分ほど満たします。
「自転車用チェーンクリーナー」の下部と上部で挟み込むようにしてチェーンに取り付けます。
そしてハンドルを取り付けることで「自転車用チェーンクリーナー」の準備は完了です。
この状態でペダルを回転させてチェーンを清掃します。
ペダルを回転させると「自転車用チェーンクリーナー」の底にどんどん落ちた油汚れが溜まっていきます。
汚れ具合が酷いようであれば、途中で「高浸透タイプのチェーンディグリーザー」を新しいものに入れ替えます。
続いてスプロケットの清掃ですが、長めのブラシが付いたものであれば何でも構いません。
スプロケットに「高浸透タイプのチェーンディグリーザー」を吹き付けて10分ほど放置した後、スプロケットを回転させながらブラシを当てて汚れを落としてやります。
ブラシの毛はスプロケットの回転に逆らわないようにして押し当てるのがコツです。
最後に水をかけて丁重に「高浸透タイプのチェーンディグリーザー」を洗い流します。
最後の仕上げとしてウエス(機械類のよごれをふき取る布。捨てるTシャツでもなんでもOK)でチェーンの水気を拭き上げて、チェーンオイルをチェーンの節目ごとに差してやればチェーンクリーニングは完了です。
チェーンクリーニングは一見難しいように思うかもしれませんが、「自転車用チェーンクリーナー」「高浸透タイプのチェーンディグリーザー」があれば驚くほど簡単にチェーンクリーニングが出来るので、いつも新車のような走行性能を維持することが出来ます。
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最後に
ここまで自転車のチェーン洗浄を簡単に行う方法についてご写真を使ってご説明しました。
自転車に乗っているとどうしてもチェーン油に砂利や埃といった汚れが付着し、そうした汚れがチェーンの滑らかな動きを阻害します。
チェーンを汚れたまま放置すると本来の自転車の性能が発揮できなくなるだけではなく、チェーン油が乾いてチェーンの錆の原因となります。
一度チェーンの状態が悪化すると元には戻らなくなる為、定期的にチェーンメンテナンスを行うことは自転車のコンディションをキープするうえで非常に重要です。
自転車のチェーン清掃をしたいが方法が分からないという方は是非この記事を参照下さい。
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自転車は身近な乗り物ですが、スピードが出る乗り物なのでしっかりとしたメンテナンスや正しいパーツ選びが必要です。
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