バイク(Vストローム250)

Vストローム250 デイトナ バイク用USB電源の取り付け方法の詳細を解説!素人でも出来る V-Strom250カスタム

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こんにちはユレオです。

私は10代の頃にバイクの免許を取得して、10代後半から20代前半にかけてバイクに乗っていましたが、結婚して家庭を持ち子育てするようになったことでバイクを処分しました。

それから20年経過して今では子供も成長して手がかからなくなったことから昨年、スズキ(SUZUKI)のVストローム250を購入しました。

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20年ぶりに購入したバイクは主にソロキャンプで乗っており、1年で18,000kmほど走っています。

そんなVストローム250ですが先日USB電源を増設するカスタムを行いました。

本日はVストローム250に「デイトナ バイク用USB電源」を取り付ける方法について取付手順や、取付の際に気を付ける点を記事にまとめました。

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本記事の内容

  • 「バイク用USB電源」とは何か?どういった使われ方をするの?
  • バイク用USB電源の取り付けに必要な道具について。
  • Vストローム250にバイク用USB電源を取り付ける方法を図解で解説。

本記事ではVストローム250に「デイトナ バイク用USB電源」を取り付ける方法について写真を多数使って詳しく説明しています。

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USB電源の役割について

スマートフォンが登場してから多くの家電製品が省電力化されたことで、USBポートを電源として使える機器が増えました。

特にバイクではスマートフォンをカーナビとして使うことから、今ではUSB電源は必須となっています。

Vストローム250には標準でシガーソケットが付いており、こちらに「シガーソケットチャージャー」を差し込むことでUSB電源として使えるようになります。

こうしたシガーソケットは普通のバイクには付いておらず、バイクのカスタムパーツとしてバイク用USB電源が販売されています。

USB電源を付ける事でスマートフォンだけでなく、GoProといった車載カメラなどの電源として使えるので、今ではバイクには必ず付けたいカスタムパーツと言えます。

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USB電源の取り付けを自分で行うことにした

そもそもVストローム250にはシガーソケットが標準で付いているのになぜ増設することにしたかというと、冬場は耐寒対策として電熱ジャケットを着るのでモバイルバッテリーを充電するにはポートや電圧が足りていなかったからです。

バイクのカスタムは様々ありますが、その中でも電気系統をいじるカスタムは難易度が高く、素人では手を出しにくいところです。

私はこれまで様々なカスタムを自分で行ってきましたが、電気系統を触る必要がある「ETC」「グリップヒーター」の取り付けはバイクショップに依頼してきました。

しかし、先日フォグランプについては自分で取り付けることにしました。

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電気系のカスタムは様々なものがありますが、バイクショップに依頼するとそれなりに手間がかかることから工賃が高めです。

通りすがりの猫
通りすがりの猫
でもUSB電源はそれほど難しくないんじゃないの?
ユレオ
ユレオ
(;´・ω・) フォグランプの取り付けでだいぶ勉強したから、今なら簡単にできちゃう

フォグランプの取り付けでいろいろとバイクの電源の取り方とか勉強したおかげで、USB電源の取り付けは自分で簡単に出来そうであったので、バイクショップに頼まずDIYすることにしました。

Vストローム250にUSB電源を取り付ける為に必要な道具

Vストローム250にバイク用USB電源を取り付けるには最低限以下の工具や具材が必要となります。

①:電工ペンチとギボシセット

電工ペンチはバイクの電気系統をいじるには必須の道具であり、こちらの商品はギボシ端子がセットになっているお買い得なセット商品です。

②:分岐用ミニ平型ヒューズ電源

こちらは電源の取り方次第では不要なのですが、私は分かりやすくかつ安全に取り付ける為、フリータイプのヒューズ電源を購入しました。

③:結束バンド

長さや太さは好みで良いと思いますが、作業のしやすさ強度を考えると長めのものを用意した方が良いかと思います。

これ以外に取り付けの為の工具類などもありますが、詳細は以下の記事をご覧ください。

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私が選んだVストローム250に増設するUSB電源

バイク用USB原電は様々なメーカから発売されており、用途や取付箇所に合わせて選べるようになっています。

AMAZONで「バイク用USB電源」で検索すると様々なメーカーの商品が並びます

通りすがりの猫
通りすがりの猫
いろんな形や機能の差があるね。どれにするの?
ユレオ
ユレオ
(´・ω・`) 余り目立たず信頼できる国内メーカーの商品にするつもりよ

そんなわけで数多くあるバイク用USB電源から私はこちらの「デイトナ バイク用USB電源」を選びました。

こちらは安心安全の日本製であるデイトナ(DAYTONA)の商品で、ハンドルバーに取り付けた時の形状を考慮した非常にスリムなデザインとなっています。

主な機能や特徴
  • 厚さ13.5mmのスリムな形状で取り付け位置に困らない。
  • ブレーキスイッチからの配線も付いている。
  • 2ポート5V4.8Aの電源がとれる。
  • Amazonでの価格は3,029円。(2021年12月)

私としてはハンドル回りがごちゃごちゃさせたくないことからデザイン性を重視して「デイトナ バイク用USB電源」を購入しました。

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Vストローム250に「デイトナ バイク用USB電源」を取り付ける方法を解説

Amazonで「デイトナ バイク用USB電源」を購入したところ、翌日には届くスピード配送でした。

ユレオ
ユレオ
(*‘∀‘) おお、バイク用品にしては珍しく早く届いたわ。

しっかりしたパッケージの商品となっており、定価が4,620円でAmazonでの購入価格が3,029円だったのではかなり安く手に入れることが出来ました。

早速箱から取り出してみると「USB電源ボディ」「結束コネクター」「ゴムスペーサー(2個)」「結束バンド(2本)」「ブレーキスイッチ分岐ハーネス」「延長ハーネス」「取扱説明書」が入っていました。

配線図は説明書にも書かれていますが、パッケージの裏に分かりやすく書かれています。

ユレオ
ユレオ
(´・ω・) 今回はブレーキスイッチから分岐しない方法で電源を取ろうと思います。

ブレーキスイッチから分岐する方が楽なのですが、ハンドル回りの配線がごちゃごちゃさせたくなかったので、セオリー通りのバッテリー付近から電源を取ることにしました。

まずは「USB電源ボディ」の配線を調べてみました。

ユレオ
ユレオ
(・∀・) ヒューズも変圧器も付いててるから完璧だね。後はプラス線とマイナス線をつなぐだけだわ。

マイナス線はバッテリーのマイナス極に繋ぐのですが、電源をどこから取ろうかと考えた結果「SIGNAL(10A)」から取ることにしました。

「SIGNAL(10A)」は10Aなので「デイトナ バイク用USB電源」の電源を取るうえでは申し分ありません。

今回は「SIGNAL(10A)」から電源を取る為に「エーモン フリータイプヒューズ電源(ミニ平型)」を使います。

早速パッケージから取り出してみました。

こちらの商品には5Aのヒューズが付いているのですが、「デイトナ バイク用USB電源」には既に配線が出来ているので、ヒューズ部分はカットします。

カットした先にギボシ端子を取り付けます。


 

そして「エーモン フリータイプヒューズ電源(ミニ平型)」と「デイトナ バイク用USB電源」を繋ぎます。

最後に安全の為ギボシ端子を絶縁テープでコーティングします。

ユレオ
ユレオ
(´ー`) よし、配線は出来たので後はバイクに取り付けるだけの簡単なお仕事です。

以上で配線の準備が整いました。

「デイトナ バイク用USB電源」をVストローム250に取り付ける

では早速Vストローム250に「デイトナ バイク用USB電源」を取り付けたいと思います。

今回は電源は「SIGNAL(10A)」から取るので「エーモン フリータイプヒューズ電源(ミニ平型)」を差し込みます。

「SIGNAL(10A)」に刺さっていた10Aのヒューズは「エーモン フリータイプヒューズ電源」に差し込みます。

「SIGNAL(10A)」はバイクに跨って左側がプラス線なので間違わないようにしてください。(テスターなどがあれば確認するのをお勧めします。)

続いてマイナス線はバッテリーのマイナス極に繋げたら配線が繋がったらイグニッションキー連動するかを確認します。

イグニッションキー連動回路することが確認出来たら後はUSB電源部分をハンドルに取り付けて配線を綺麗にしまえば完成です。

私は「デイトナ バイク用USB電源」をハンドルの根元部分に取り付けることにしました。

この時に気を付けないといけないのは、ハンドルを切った時に「デイトナ バイク用USB電源」が他の部品と干渉しないかを確認することです。

私の場合は全力でハンドルを切った時に1.5cmほど隙間が確保できるようにしました。

ユレオ
ユレオ
(/・ω・)/ ハンドルを切った時にUSB電源が他のパーツと当たらないように気を付けてね。

配線はバイクの右側のカウルを外して下図のように隠します。

Vストローム250のカウルの下や燃料タンクの下は隙間が結構あるので、簡単に配線整理が出来ます。

ユレオ
ユレオ
(*‘∀‘) Vストローム250はカウルが付いてて配線を隠せるしカウルも外しやすいから楽だわー。

配線を隠した後にカウルを取り付ければ今回の「デイトナ バイク用USB電源」の取り付け作業は完了です。

これで新たに電源が確保できたことで冬場にバイクに乗るときに電熱ジャケットを使ったりモバイルバッテリーを充電できるようになりました。

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デイトナ バイク用USB電源を使って感じたメリット・デメリット

デイトナ バイク用USB電源を取り付けてから問題なく動作するかをモバイルバッテリーや電熱ジャケットを繋いで確認するようにしています。

1ヶ月ほどデイトナ バイク用USB電源を使って感じたメリットとデメリットについてまとめてみました。

「デイトナ バイク用USB電源」のメリット

商品の特徴で良いポイントをお伝えしてきましたが、実際に使って感じたメリットを列挙してみました。

  • コンパクトなデザインで場所を取らない設計である。
  • 安心安全な日本製である。
  • 取り付けの為のケーブルが一通り商品の中に含まれる。

「デイトナ バイク用USB電源」のデメリット

使用してデメリットはほとんど感じられませんでしたが、あえて列挙すると以下のようになります。

  • 定価が4,620円と比較的高い。
  • 使わないケーブルが含まれておりバラ売りされていない。
  • 電圧表記が無く最低限USB電源を取るだけの機能しかない。

最後に

ここまでVストローム250に「デイトナ バイク用USB電源」を取り付ける方法について取付手順や、取付の際に気を付ける点を記事にまとめました。

今やバイクにはスマートフォンといったUSB電源が使える機器がたくさんあり、そうした機器を使うためにもUSB電源は必須と言えます。

今回私はVストローム250に一般的なUSB電源の取り付け方法で増設しました。

USB電源の増設はカスタムの難易度は低く、バイクショップに依頼するとそれなりに工賃がとられることから自分でやってみることをお勧め致します。

今回は備忘録もかねてかなり細かく「デイトナ バイク用USB電源」を取り付ける方法記事にまとめましたので、Vストローム250にUSB電源を増設したいと考えている方がおられましたら是非参考にしていただければと思います。

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