確定申告

ブログ収入の確定申告|会社にバレない方法とブログ運営者が押さえるべきポイント

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こんにちはユレオです。

私は2017年よりブログ運営を始め、Googleアドセンスや各ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)のアフィリエイト広告をブログに掲載することで、ブログ運営で少額ながら収入を得てきました。

「収入」と聞くとブログ運営は副業になるように聞こえるかもしれませんが、私の場合はサラリーマンの小遣い程度の収入を得る程度で、副業と呼べるようなものではありません。

しかしながら、読みたいと思った本を気にせず買える程度の収入はあり、増税が続くこのご時世としては大変ありがたく思っています。

さて、このようなブログで収入を得た場合、サラリーマンが会社からの給料以外で収入を得ているので、確定申告をして自分自身で税金を納める必要があります。

本日は私がブログ運営で得た収入分の税金を納めるために確定申告をしてきたお話しをしたいと思います。

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本記事の内容

  • サラリーマンが確定申告をするケースについて。
  • 会社に副収入があることがバレないようにするポイント。
  • 実際に私が確定申告でどんな手続きを行ったのかを解説。

本記事ではブログ運営で収入を得ている方が、勤めている会社に副業をしている事がばれないようにする方法をまとめています。

また、私が実際に確定申告で行った手続きの流れを詳しく画像付きで解説しています。

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サラリーマンは会社以外の収入が年間20万円を超えた場合は確定申告が必要になる

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先ほども少しお話ししましたが、私は2017年から細々とブログ運営を続けており、毎月サラリーマンの小遣い程度ですが会社以外からの収入を得ています。

会社以外でいくら収入があると確定申告が必要になるの?

確定申告はサラリーマンが会社から支払われる給料所得以外で、年間を通して20万円を超える収益があった時に必要となります。

私のようにブログ運営で得た収益は、区分としては「雑所得」として扱われます。

この「雑所得」は1月1日~12月31日の間にブログ運営を行う中でGoogleアドセンスや各種ASPのアフィリエイト等で得た広告収入から、ブログ運営にかかった「経費」を引いた収益が20万円を超えた場合になります。

【ブログ運営で確定申告が必要なケース】
ブログの収入 – ブログ運営の経費 = ブログ運営の収益

その為、ブログ運営での広告収入が年間20万円以上あったとしても、ブログ運営の経費を差し引いた「収益」が20万円にならない場合は確定申告を行う必要はありません。

私は年間通してのブログ運営での利益が20万円を超えた

私はこれまで2回ほど確定申告を行いましたが、2017年度はブログの収入から経費を差し引いた収益が20万円に至らなかった為、わざわざ税務署まで行ったのに確定申告を取り下げるという事がありました。

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そして2018年度はブログ運営が軌道に乗った年でもあり、ブログ運営での収入が増えた結果、ブログの収入から経費を差し引いた収益が20万円以上になった為、確定申告を行うことになりました

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そして2019年度はGoogleのコアアルゴリズムアップデートなどが行われた結果、ブログ運営での収入は減ることになりましたが、経費を差し引いた収益が20万円を超えた為、確定申告を行う事となりました。

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私が確定申告してきた一連の手続きの流れ

各自治体によって様々ですが、基本的に確定申告は2月15日から3月15日の平日に税務署で行えます。

ただ、各自治体によりますが、土日に開庁していたり税務署以外でも確定申告の相談会を設けていたります。

今回私は確定申告をするために、駅前の臨時で設けられた会場に足を運び、受付開始の30分前に着いたのですが、すでに100人近くが列を作っていました。

すごいな…大盛況でびっくり!(; ・`д・´)

この会場におられる方の平均年齢は高く、おそらく定年を超えていると思われる方々が大半ですが、中には自営業者とも思われる若い方もおられます。

また、私と同じようにサラリーマンとしての会社以外から副収入があり、その結果確定申告をされに来られている方もおられるのではないかと思います。

1時間半ほど待って確定申告の手続きが始まる

今回の確定申告は臨時で設けられた会場で行うことにしたので、税務署とは違い対応する職員がアルバイトの方が多いようで、手際が悪く思えました。

しまったな…朝から並んでおけばよかった(; ・`д・´)

1時間半ほど待ってようやく手続きが始まり、会社から提供された源泉徴収票を台紙に張り付けて、職員に「ブログ運営で得た雑所得を普通徴収に切り替えて会社に副収入があることがバレないようにしたい。」とはっきりと確定申告での目的を伝えます。

職員に明確に「雑所得を普通徴収に切り替えて勤めている会社に副業をしていることがバレないようにしたい」と伝えるとスムーズに事が進みます。

その後、職員に必要事項を書き込んでもらったメモしていただき、それをパソコンコーナーの職員に渡してパソコン入力に進みます。

パソコンで必要な情報を入力していく

確定申告の書類は手書きではなくパソコンで入力して処理を進めます。

パソコンの入力画面は自治体によって異なりますが、入力する内容自体は同じです。

最初に16桁の「利用者識別番号」が求められますが、これは一度作ると来年度以降は入力作業が楽になります。

「利用者識別番号」は一度作成していれば「住所・氏名・年齢・生年月日」から照会してくれるので、忘れてしまっても何とかなります。

利用者識別番号を入力した後、まずはサラリーマンとしての収入を証明する会社から発行された源泉徴収票の内容を入力します。

ここは画面に従い源泉徴収票の内容をパソコン画面に打ち込むだけの作業となります。

源泉徴収票の入力が終わり、その後扶養家族等の個人情報の入力が終わると、ブログ運営で得た「雑所得」を入力する画面に進みます。

この「雑所得」には以下の情報を入力する必要があります。

  • 種目
  • 報酬などの支払者の氏名・名称
  • 所得の生ずる場所
  • 収入金額
  • 必要経費

ブログ運営で収入を得るような雇い主がいないケースでは空欄でも良く、職員に確認したところ、入力は「種目」「収入金額」「必要経費」の3つだけで良いと言われました。

ただ、これについて各自治体によって対応が異なる為、不安がありましたら職員に尋ねるか、事前に税務署に問い合わせることをお勧め致します。

会社に副業がバレないように「特別徴収」から「普通徴収」にする

ブログ運営を行っている方の多くが会社に副収入があることを知られたくないかと思います。

私も同じで、確定申告をする際に会社に副収入があることがバレないようにブログで得た雑所得の収入を「特別徴収」から「普通徴収」に切り替えています。

ブログで得た雑所得の収入を「特別徴収」から「普通徴収」に切り替えないと会社が支払う住民税が増えたことに疑問を持ち、副収入がバレる可能性がある。

「普通徴収」に切り替える項目は分かりにくいので、入力する箇所を職員に確認してもらうことをお勧めします。

上記の画像のように「給与・公的年金以外の所得がある方の入力項目」で”自分で納付”を選択してください。

「普通徴収」という項目があるわけでないので注意してね(*´ω`*)

「自分で納付」にしないと、ブログ運営で得た収入の住民税分が、勤めている会社が支払うことになり、会社は納税する住民税が増えることで副収入があることに気付きます。

確定申告書類の控えで「自分で納付」になっているかを確認する

確定申告の為の入力が終わると、パソコンから申請書の形式で送信されるわけですが、手続きの最終確認の為に控えを見ることが出来ます。

この時、確定申告が書類形式で表示されるので、その控えを見て入力内容に問題が無いかを確認します。

一番重要なのが「申告内容確認票B」という書類で、この書類の右下に「自分で納付」に〇が付いてるかを確認してください。

この「自分で納付」に〇が付いていれば特別徴収から普通徴収に切り替わり、住民税増額通知を勤め先の会社ではなく、直接通達が来るようになるので雑所得分を切り離して個人で納税することが出来ます。

ブログで得た収入の税金を振り込んで手続きを完了させる

確定申告の申請が終わった後に大事なのことですが、申請したブログの収入の雑所得に対する税金を納めなければなりません。

納める方法はいくつかありますが、一番簡単で早いのは、確定申告を行ったその場で納付書を受け取り、3月16日までに収めてしまうことです。

この納付書をもって銀行の窓口で振り込みを完了することで、無事に確定申告が完了します。

以上のような手続きで私は今年も無事に確定申告を終えることが出来ました。

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最後に

ここまで私がブログ運営で得た収入の税金を納めるために確定申告をしてきたお話しをしてきました。

確定申告は大変面倒くさいものですが、サラリーマンとして働いたことで会社から支払われる給料以外で収入があり、経費を差し引いた収益が年間20万円をこえるような場合は確定申告をする必要があります。

この納税の際に勤めている会社に副収入があることをばれないようにするには、特別徴収を普通徴収に切り替えて確定申告をする必要があります。

何度か確定申告をすると抑えるべきポイントが分かってくるのですが、もしブログ運営で収入が得られたことで初めて確定申告をされるという方は、当記事をご参考にしていただけると幸いです。

また、経費計算や節税が分からないという方は、疑問を解決するためにお住まいの市役所の市民税課に足を運んで職員に質問してみるのも良いですし、一連の煩わしさをなくして楽に確定申告したいというのであれば税金のプロに任せてしまうというのが良いと思います。

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