断酒

【断酒746日目】断酒を2年間続けた6つのコツについて【断酒を続けるコツ】

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こんにちはユレオです。

私は2016年1月10日より断酒を開始して、本日が断酒746日目になります。

本当はちょうど2年目を迎える1月10日にこの記事を公開しようと考えていたのですが、仕事やらプライベート(遊びではない)が忙しすぎてブログの更新もままならなかった為、書ききれずにいました

2年前は本当にお酒を止めることができるのか疑問に思いつつも、止めないと確実に悪い方向に進むに違いないという予見があり、そうしたことをきっちり絶つために禁酒ではなく断酒を選びました。

本日は断酒2年目を迎えた現状のご報告と断酒を続ける為の6つのコツについてお話をしたいと思います。

断酒2年を迎えた現時点ではお酒に対してどんな気持ちか

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全く酒を飲まない文字通りの”断酒”を2年間続けたわけですが、2年たってもお酒を飲んだときの記憶や感覚が無くなったわけではなく、私の中では「お酒を飲みたい」という気持ちが完全にゼロになったわけではありません。

ただ、断酒を始めて2年目となれば、さすがに「酒をすごく飲みたい!酒だ!酒をくれー!」と思うことは無くなり、酒を眺めては「ああー多分飲んだら美味いんだろうねー 飲まないけど。」というような感じで見ています。

お酒に対して執着はなくなりましたが、まだ気になる存在といったところで、完全に断ち切れたわけでありません。

ただ、お酒を見ても「飲みたい」という渇望を抱くことはなく、飲酒欲求を抑えるストレスもほとんどなくなりました。

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断酒を続ける為の6つのコツについて

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流石に2年間お酒を止めていると、周囲の方からは「えっ本当に!それはすごい!」と感心されることがあります。

だいたいそういう話に興味を持つ方は、ご自身も酒を止めたり控えたりしたいと思っているが出来ていないということで、「どうやって断酒を続けているの?コツは?」と聞かれます。

私の場合は以下のようなことに気を付けて生活を送ったり、考えを改めることで断酒を無事続けることが出来ています。

  1. 空腹状態を作らないようにする
  2. 怒りやストレスをため込まない
  3. 孤独な状態やさびしいと感じる状況を避ける
  4. 疲れをため込まない
  5. お酒を飲んだつもりで貯金する「断酒貯金」をする
  6. お酒を止めた時間を有効活用する

①:空腹状態を作らないようにする

これは断酒や禁酒をしたことがある方だと納得いただけるかと思うのですが、空腹になると強烈な飲酒欲求が湧き、無性にお酒が飲みたくなります。

 

アルコールは酔うだけではなく糖類に分解され体内でエネルギーに変わるので、お酒を飲んでいるときはお酒からエネルギーを得ています。

アルコールを断つとエネルギーを補給していたのが途絶えるわけですが、体は何とかして失われたエネルギーを補いたいという欲求が起こります。

空腹になるとお酒が飲みたくなるのはそのためで、こうした飲酒欲求は空腹を無くすことで抑える事が出来ます。

空腹を無くすからといって常に食べ続けるというわけではなく、”飢餓状態を無くす”といった方がわかりやすいかと思います。

②:怒りやストレスをため込まない

怒りやストレスがたまった時に、お酒を飲みたいと思ったことはありませんか?

お酒を飲んで憂さ晴らししたり、ストレスを発散させる目的でお酒を飲んだ経験は一度はあるのではないでしょうか。

イライラした時や気持ちが高ぶり攻撃的なっている時というのはお酒を飲んで、一時的にも忘れたくなるもので、それが飲酒欲求となって現れます。

私はお酒を止めた後にしばらく鬱っぽくなったこともあり、怒りによる飲酒欲求はありませんでしたが、ストレスからの飲酒欲求が湧くことはありました。

ストレスの解消方法を他の方法に転嫁できるように工夫することをお勧めします。

③:孤独な状態やさびしいと感じる状況を避ける

孤独を感じたりさびしいと感じる感情は飲酒欲求が高まります。

こうした感情の時にお酒を飲んで気を紛らわせようとしたことはあるのではないでしょうか?

多くの人が心理的に孤独感が強い時は飲酒欲求が高まり、そうした感情を一時的にも忘れようとお酒を飲むという行為に走ります。

場合によっては「ヤケ酒」と称して自身の限界量を超えるような酒量を飲み、体を痛めつける自傷行為の行動を取ることがあります。

④:疲れをため込まない

肉体的にも精神的にも疲れるとお酒を飲みたくなるといった経験はありませんか?

ランニングをした後に良く冷えたビールを飲みたいとか、忙しい仕事が終わった後には会社帰りに飲んで帰りたいとか思うものです。

お酒を飲むと疲労が回復するわけではないですが、神経伝達物質である「ドーパミン」が分泌され疲労を感じにくくなります。

そうした経験が「疲労はお酒を飲んで回復」というような間違った習慣を脳が持ってしまい、疲れたときにお酒を飲みたいと脳が酒を求めて飲酒欲求という形で表に出てきます。

こうした脳が習慣として記憶してしまった事による飲酒欲求は非常に強力で、抗うのは大変強い意志を必要とします。

⑤:お酒を飲んだつもりで貯金する「断酒貯金」をする

お酒を毎日飲んでいると、たとえ宅飲みでも結構な金額になります。

私はお酒を飲んでいた時は家で晩酌をして、たまに外で会社帰りに飲む程度で特別お酒にお金をかけていたわけではありませんが、それでも計算した限りでお酒を止めたことで年間25万円近くは浮いています。

また、直接お酒では無い出費(例えばタクシー代)等を含めると30万円から40万円近くは節約できています。

年間30~40万円貯金できる「断酒貯金」は素晴らしいです。

⑥:お酒を止めた時間を有効活用する

お酒を止めたことで飲む時間が有効に使えるようになっただけでなく、飲んだ後の思考が鈍っている時間も有効に使えるようになりました。

単純に1週間で12時間くらいはお酒を飲むことに費やしたとした場合、1ヶ月で48時間(2日)になり、1年だと576時間(24日)になります。

これはサラリーマンの1ヶ月の労働時間が150時間(*)なので、4か月弱の労働に相当する時間を1年で無駄にしているということになります。

(*7.5時間×20日 =150時間)

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まとめ

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ここまで断酒2年目を迎えた現状のご報告と断酒を続ける為の6つのコツについてお話をしてきました。

流石に2年間も断酒が出来るとお酒に対して執着は無くなりました。

また、断酒を継続するためのコツとしては以下の考えを忘れなけれ比較的楽に続けていくことが出来ます。

断酒を続ける6つのコツ
  1. 空腹状態を作らないようにする
  2. 怒りやストレスをため込まない
  3. 孤独な状態やさびしいと感じる状況を避ける
  4. 疲れをため込まない
  5. お酒を飲んだつもりで貯金する「断酒貯金」をする
  6. お酒を止めた時間を有効活用する

お酒を止めようと考えられている方や、お酒を控えようと考えておられる方は、ぜひ一度、この6つのコツについてお試しいただければと思います。

 

お酒に強い?弱い?アルコール体質をチェックする方法

お酒と正しく付き合うにあたって、自分が遺伝的にお酒に対して強いか弱いのかを知っておくことはお酒の限界値を知ることと同じくらい大事な情報です。

だけど、どうやって遺伝的に強いか弱いかを調べるの?

昔は自分の親や親族を見て判断するというような非常に曖昧なものになりがちでしたが、今はアルコール感受性遺伝子を検査するキットが販売されており、それらを使うことで簡単に「遺伝子的にお酒に強い/弱い」といういうことが分かります。

私も同様の検査を行ったところお酒に弱い体質であると分かったのですが、その体質を知っていたにもかかわらず、継続してお酒を飲み続けてアルコール依存症になり3年前にお酒を断つことになります。

自分自身がお酒に対して遺伝的に強いのか弱いのかというのは知っておくことはお酒と正しく付き合う一つの目安になるので、気になる方は一度調べてみてはいかがでしょうか。

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